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言葉紹介7 イブ(薬)

 こんにちは、シグピットです。
 春になっていくと眠たいですよね。ほんとに眠たいです。最近は6時間睡眠をとれているのか否かのライン、、、
 そして、歯が痛いんですよね。厳密にいうと左の歯茎が。なので、イブで痛みをごまかしているんですよ。
 そこで思いました。イブはほとんどの苦痛に対して効く薬ではないか。どうしてそんなことが可能なのか、と。
 そう思い、本記事を書くことにしました。
 本編へ、どうぞ!(歯茎の痛みは実際引きますよ)


概要

 イブというのは、痛みや熱の原因となる物質であるプロスタグランジンというものを抑制する薬らしいです。主に頭痛や生理痛で苦しむ方が使うことが多いですね。
 まぁ、そうですよね。頭痛や生理痛の薬を見つけることも難しいですし。
 そのため、治療のような効果はないわけです。
 たとえば、胃薬は炎症を抑えたりしますけれども、こちらは痛みの感覚に関わる物質を止めるということですね。

気を付けてほしいこと

 ですが、治療中のものがあったり、妊婦や高齢者、授乳者の方。アレルギーや一部の病気にかかったことがある人も控えなければなりません。お気をつけて。
 場合によっては、意識に関わったり腎障害、ぜんそくといった症状になることもあるそうです。

 また、痛みを抑えられるからと言って、医療機関にかからないのも危険です。もしかすると、重要な病気が隠れているかもしれませんから。
 なので、絶対に無理に動かずに休みましょう。これは絶対です。僕とのお約束ですよ。

 あ、僕はちゃんと歯医者の予約とかしていますよ。まぁ、ちゃんと磨いていればこんなことにもならないんですけどね。いい子はきちんと歯を磨きましょう。悪い子もきちんと歯を磨きましょう。あ、大人の方ももちろんですからね。

 ここまで見ていただき、ありがとうございました。
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