見出し画像

カケルサポーターインタビュー:VOL.11 えんどーさん

こんにちは!
シゴト場カケルメンバーのゆんゆんです!
気温もぐんと上がり日中はもう夏?と思うぐらいの日もありますね🥹
そんな中、家の植物たちはこの季節を待ってました!と言わんばかりに新しい新芽を伸ばし始めています🌱  私も植物たちを見習ってぐんぐん成長するぞーー💪

今回お届するのは、カケルサポーターの方へのインタビュー記事第11弾です‼︎

シゴト場カケルは、鳥取大山を拠点にした紹介制のシェアオフィスです。
「様々な個性を持ったメンバーが集まることで、何かが生まれる」そんなコンセプトを掲げ運営しています。


インタビューのきっかけ…

そしてこの小さな投資PJのお手伝いをさせていただいてふと思ったこと。
それは、、、
「カケルサポーターになったきっかけを知りたいな」
「小さな投資PJについてどんなことを思っていらっしゃるのな?

カケルサポーターの皆さんの声を聞いてみたい!
そして、今後カケルチャレンジャーとして自分の「やってみたい」と思った人や、カケルサポーターに興味がある方にも、サポーターの皆さんの声が届いてほしい!そんな思いからインタビューを始めることになりました。
小さな投資PJは、カケルサポーターのサポートがあり成り立っています。
いつも本当にありがとうございます。


カケルサポーターインタビュー:えんどーさん

今回インタビューをさせていただいたえんどーさんは、鳥取県境港市出身でお仕事で四国や中国地方を回った後、お子さんが小学生になった頃に再び境港市へ戻ってこられました。現在はJR西日本にお勤めされています。

仲の良いメンバーで米子市の皆生海岸でビーチテニスもされているえんどーさん。この小さな投資プロジェクト主催者まーしーとはビーチテニスがきっかけで出会ったそうです🎾⛱️

なんと大山で行われたティラノサウスルレースのボランティアとしても参加して下さっていました🦖

そんなえんどーさんがどうしてカケルサポーターになってくださったのかお話をお伺いさせていただきました!

―小さな投資PJでカケルサポーターになってくださった理由は何ですか?

えんどーさん:まーしー(小さな投資PJの主催者)がしていることは、自分では思い付かないようなをことをいつもしているので、何か新しいことを始めた時には基本的に応援したいなと思っていて、金額的にもそんなに高くない金額で応援できるので、自分が無駄に使うよりかはよっぽど有意義に使ってもらえそうだなと感じたので、「もう、これはやりましょう!」ということでサポーターになりました。

元々スポーツを見ることや応援することも好きで、頑張っている人を応援したくなることが昔から多くて、トライアスロンのボランティアも毎年しているんです。

走っている人へ応援という形でコミュニケーションを取ったり、私もフルマラソンを走ったりするので応援してもらう側も経験していて、そう言った応援し合うコミュニケーションに魅力を感じているところも大きいと思います。


―小さな投資プロジェクトにはリターンが無いのですが、それについては何か思われますか?

えんどーさん:カケルチャレンジャーの方が「やってよかった」とか実際の声が聞けたり、やってみたことが失敗に終わったとしても、チャレンジしたい人がチャレンジできた事実があればいいかなと思います。

基本的に楽しいとか面白いことに関しては、リターンがなくても応援したいって感じですね。


ー今後鳥取や大山がこんな風になってくれたらいいなと思うことはありますか?

えんどーさん:大山ではないんですど、今境港市で同級生含む仲間5人ほどで『玄孫(やしゃご)プロジェクト』というのをしていまして。

ゆんゆん:玄孫プロジェクトというのはどんなプロジェクトなんですか?

えんどーさん:玄孫って孫の孫っていう意味があって、100年後も境港市がなくならないように、できれば発展してほしい、玄孫世代が境港市っていいなと思ってもらえるような街づくりをしたいと思っていて、そのために子供たちの居場所を作るなどの活動を行っています。

ゆんゆん:すごく素敵なプロジェクトですね!

えんどーさん:鳥取県って日本の中で一番人口も少ないし、高齢化率も高いし、この先どうなっていくかもわからないようなところはあるんですけど、Iターンなどで若い人たちが来て面白いことをやってくれたりもしているので、そういう活動が玄孫世代まで続いてくれたらいいなと思いますね。

🔸玄孫プロジェクトについてはこちらから


―いま応援している人・場所・事柄などあれば教えていただけますか?

えんどーさん:具体的にこの場所と言うよりは、「山陰鳥取」を応援したいなと思っています。

実際に行ってみたらこんなにいいところがあったんだ!っていう場所が山陰にはまだまだあると思っていて、自分もまだ行ったことがない場所もたくさんあるのでそういう場所をどんどん応援していきたいなと思います。

ゆんゆん:確かにまだまだ知らない場所だらけなので私も新しい山陰鳥取を見つけたいと思います!


―今後小さな投資プロジェクトがこんな風になってくれたらいいなとおもうことはありますか?

えんどーさん:やりたいと思う人がいて、その人たちを応援できる環境があって、日本・世界中の人らがこのプロジェクトでこんなことやりたいですって言ってくれるようになったらいいなと思います。

ゆんゆん:日本を越えて世界にまで!どんどんやってみたいの輪が鳥取から広がっていけば楽しそうですね!


―最後にカケルチャレンジャーにメッセージをお願いします!

えんどーさん:微力ながらもこれかたも応援させていただきたいですし、もしかすると応援もしながら、自分もチャレンジャーになってやりたいことができると面白いかなと思っています。

ゆんゆん:なんと!ぜひカケルチャレンジャーとしてやりたいことができたときに参加してくれるのを楽しみに待っています🎵

話し手:遠藤直之
聞き手・書き手:増井結花
※文中の記述はインタビュー当時の内容です


元々応援することが好きだとお話されていたえんどーさん。
トライアスロンのボランティアや玄孫プロジェクトで未来の子供たちへ支援など、様々な所で応援の活動をしておられ、誰かを応援したいという気持ちをとても持っておられる方なんだとお話しして思いました。

そんな素敵なえんどーさんがかけるサポーターとしてサポートしてくださっているのがとっても嬉しいです!

最後にちらっとお話されていましたが、ぜひ何かやりたいことが見つかった時はカケルチャレンジャーとして参加してくださるのをお待ちしています✨


🚩こんな方募集しています!

小さな投資PJでは、「カケルチャレンジャーで何かやってみたい!」「鳥取や大山でチャレンジする人をサポートしたい!」と言う方を募集しています!皆さんにお会いできるのを楽しみにしています

プロジェクトの支援にすすむ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?