今、本当に必要なコロナ対策! 寒い冬でも免疫を上げて健康の土台を築くために!
今、世界中で起きていること、これから起こりつつあること!
2023年のお正月を迎え、1月もあっという間に2/3がすぎてしまいました。
昨年12/22冬至を過ぎて、これからは少しづつ日照時間が長くなりますので、
季節の上では春に向かい始めたのですが、
気温という意味では、まだまだこれから寒い冬に突入という感じです。
皆さん、元気で、健康的に楽しく、新しい年を迎えられていますか。
最近みなさんの周りでコロナに感染したのが2回目、3回目という人が増えていないでしょうか?
コロナワクチンのブースター接種
テレビなどのマスメディアでは、3回目、4回目のブースター接種を推奨していますが、予防医学のプロとして、私はコロナワクチンは絶対に打たない方がいいと思っています。
というのは、日本人の多くは、ファイザー製のワクチンを2回接種していて、その人たちが、「3回目にモデルナ製のワクチンがお薦め」とTVなどで流されている通りに異なる遺伝子製剤を投与した場合、
どのような薬物相互作用が起きるか、安全性の根拠となるデータなど全く出ていないからです。
そもそも欧州では、モデルナ製のワクチンは使用禁止になっている国もあります。
そんなことも知らない多くの人たちは、国に促されるままにワクチンで大切な自分の身体に異物を取り入れてしまっています。
何でも取り入れる日本人のおおらかさ!
日本人は、すごいなぁと思うことの一つに、おおらかな気質があります。
たとえばどこの国の文化でも取り入れて、お祭りにしてしまいます。
クリスマス、バレンタインデーなど、海外の風習で、宗教もキリスト教ではないのですが、神道だろうが、仏教だろうが、○○教だろうが、関係なしに、みんなケーキ食べたり、チョコ食べたりして、おせち料理を楽しんだりと、何でも取り入れるので、毎日お祭りのようで、とてもいいことではないかと思います。
ただし、一方で、こういった考えなしに受け入れてしまうおおらかさは、コロナワクチンについても感じます。
さほど細かい情報を気にせず、多くの人がやっているから大丈夫。という根拠のない安心感を得るために、お守り代わりにワクチンを打っている人がたくさんいます。
生まれ変わり
ちなみに昨年、12/22の今年の冬至は、地球始まって以来、肉体を持ったまま、過去の記憶を持ったまま、地球にいる人全員が、生まれ変わったという話も聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。
科学的にどう説明されるのか疑問に思われる方もいるかもしれませんが、これから宇宙から地球環境まで、大激変の流れが加速し思った通りの楽しい人生になるそうですから、いいことだけ思った方がいいですよ!(笑)😁
今後、ますます新しい世界で、楽しくワクワク生きる道を進む人と、
今までの延長線上で苦労しながら我慢して生きる道を進む人と、
完全に二極分化していきます。
どうせなら、右側のワクワク・イキイキ・キラキラの道に行きたいですよね!
ただ、そのためには、心身ともに軽く、余計なものをどんどんデトックス・断捨離しておく必要があります。
これから世界中で起きること!
私は、予防医学のプロなので、いろいろな方から毎日健康相談を受けるのですが、健康に関して、最近の状況を見ていると、これから世界中で、大変になる人が急増するだろうなぁと、強く感じています。
というのは、コロナワクチンを3回目、4回目、あるいはそれ以上接種したせいで、免疫力がガタ落ちしている人たちが世界中で急増していくと予想されるからです。
原因はわからないのですが、事実として、いろいろなデータが出ており、日本のみならず、米国でも、ヨーロッパでも、ロシアでも、超過死亡数が急増しています。
さらに下記は、日本の厚労省が発表している2022年12月20の人口動態統計速報データですが、超過死亡数が2月、3月に急増して、4月以降は落ち着いていたのですが、8月以降、また急増しはじめました。
2021年の超過死亡数は、戦後始まって以来の過去最高値でしたが、2022年は、その2021年と比較しても、
急増しているので、10万人を超えるのではないかとの予想も出ています。
上記のデータでは、10月までしか確定データは出ていないのですが、地方自治体が出している速報値などから予測すると、11月、12月も死亡者が急増していて、10月までの時点で、超過死亡数が93,853人になっているので、2022年は10万人を超えるのはほぼ確実だと予想されます。
ちなみに、例年の超過死亡数の推移を示したデータが下記です。
10年以上に渡り、統計データが出ているのですが、だいたい同じような推移をたどるので、2018年も、2019年も、2020年も、ほぼ同じような超過死亡数になっています。
それが、2021年、2022年と、なぜか急増しはじめています。
2020年より前と、2021年よりも後に、世界中で変わったこととは何でしょうか?
高齢化、コロナウイルスパンデミックなど、いくつかの要因は考えられます。
高齢化は、2020年に始まったわけでなく、何年も前から始まっていますので、急激な死亡数増とは関係ないように思います。
自然現象ではなく、世界中で人為的に行ったこととは…
コロナウイルスのパンデミックになったのは、2020年初頭でした。
しかし、2020年の超過死亡数は、コロナパンデミックがあったにもかかわらず、統計を取り始めて以来の対前年比マイナスでした。
コロナウイルスが始まって以来、約3年間の日本におけるコロナ累計死亡者数は、2023年1月16日時点で、62、963人です。2021年、2022年の超過死亡数は合計で20万人いますので、コロナよりも3倍以上の超過死亡数になっています。
その差の原因は何か?
コロナウイルスだけでは説明できない、我々の健康に非常に重大な影響を与えている要因が何かあると思います。
いろいろな要因が考えられますが、世界中で、2021年以降に共通して変化したことというと、コロナワクチンくらいしかないので、コロナワクチンの影響が出ている可能性が高いのではないか推測することは、現時点では妥当ではないかと思います。
コロナで亡くなる人が増えているのではなく、コロナワクチンを打ったために亡くなった人が増えているいう見方がかなり有力です。
事実は、時が解決しますが、「君子、危うきに近寄らず」と昔からいいますので、危険性があるものは、打たない方が懸命だと思います。
名前が、ワクチンと呼ばれているので、以前からあるワクチンと思っている人も多いのですが、今、打たれているコロナワクチンは、ワクチンではなく、非常に危険性の高い遺伝子製剤で、従来のワクチンとは別物です。
それを生後、半年〜4才くらいの幼児にも打ちましょうと、政府は推奨しています。
これはどう考えても異常です!
全国有志医師の会
さすがにここまで来るとひどいので、
全国の心あるお医者さんたちが立ち上がって、
全国有志医師の会というのを立ち上げて、乳幼児・子どもワクチンはSTOPしましょうと訴えていらっしゃいます!
私も賛同します!
コロナよりも、コロナワクチンの方がよほど危険だということが指摘されています。
とは言っても、コロナはどんどん感染拡大しているじゃないか、どうすればいいの?などの声もあるかと思います。
そこで、コロナの現状と、今後の2023年以降の私なりの予測を示しておきます。
真に有用なコロナ対策
コロナウイルスは、2000万人以上に感染するように感染力が高まっているので、かなり弱毒化しているため、普通の風邪と同じように考えるといいかと思います。
子供や若い人は特にそうですが、本来ワクチンなど打たなくても、自然に治す方法は、たくさんあります。
一番、お薦めは、体温を上げて、自己免疫力を上げて、
仮に感染しても発症しないような身体を作っておくことです。
雨の日に、雲の上に避難するようなもので、
これが一番お薦めの最強・最善の対策です。
ただ、一般社会で、人と接しながら生活していると、
つい感染してしまうこともありますので、
その時は、簡単でお薦めの方法の一つが、イベルメクチンを活用することです。
イベルメクチンは、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、ノーベル賞を受賞された北里大学の大村智教授が見つけた抗寄生虫薬です。
そのイベルメクチンは、2020年の新型コロナウイルス流行初期から、試験管内での研究によってウイルスの増殖を抑制することが報告されていました。
ご興味ある方は、下記のイベルメクチンに関する情報を読んでみてください。
イベルメクチン情報
人への有効性に関して、北里大学と共同で製薬会社の興和が臨床試験を進めていますが、2022年1月31日に、オミクロン株にもイベルメクチンは有効とのデータを発表しました。
世界各国でも有用性を示す査読済の信頼おける論文も多数出ています。
ノーベル賞を受賞された北里大学の大村智教授が、他の専門家8名と共同執筆された
「イベルメクチン 新型コロナ治療の救世主になるうるのか」河出新書
という本が、医療分野でベストセラーになっています。
他にも、「超・特効薬イベルメクチン」という本や、
昨年10月にご紹介した大阪の開業医、長尾和宏先生の本「ひとりも、死なせへん」など出版されています。
私も読んでみましたが、イベルメクチンの有用性が世界各国での臨床データを伴って詳しく語られています。
これらの本の中で、結論として、
イベルメクチンは、予防的にも、初期感染にも、中等症にも、後遺症にも、
効果を発揮するというデータが出ています。
しかも、コロナワクチンを打ってしまった人にも、
体内で生産されるスパイクタンパクの増殖抑制にも効果があると書かれています。
下記にアクセスすると、上記の最新本に関して、私シゲルが要点をまとめたマインドマップのPDFファイルをプレゼントします。
本をすべて読まなくても重要なことだけを理解してもらえますので、ご興味ある方は下記よりお受け取りください。
▼イベルメクチン共同輸入(=注文サイト)
https://amateras-magazine.com/l/iver.e.html
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イベルメクチンは、感染予防として、数ヶ月に1回、数錠飲んでおくだけでも安心です。
また、感染してしまっても、5日間くらい飲めば、
症状は治まって、ほとんど重症化しませんよ。
私も含めて、身近な仲間や、多くの健康会員さんが活用していますが、ほとんど副作用はなく、感染予防ができるので、とても有用です。さらに仮に感染して、発熱したとしても、ほとんどの人が軽度で数日以内に回復しています。
どんな副作用があるかわからないワクチンをブースター接種するよりも
遥かに安全で、しかも効果も高いと思います。
3回目、4回目のブースター接種を推奨していますが、
打たない方がいいと強調しておきます。
また日本人の多くは、ファイザー製のワクチンを2回接種していますが、
その人たちに、3回目にモデルナ製のワクチンで異なる遺伝子製剤を投与した場合、どのような薬物相互作用が起きるか、安全性の根拠となるデータなど全く出ていません。
先ほどもお伝えしたように、欧州では、モデルナ製のワクチンは使用禁止になっている国もあります。
誰が何かのメリットがあって流している情報なのか、誰にも責任の所在がないから一人歩している情報なのか…
未知のワクチンを複数種類接種しても安全だと、何を根拠に言っているのか、全く理解できません!
ただでさえ、どんな副反応があるのかわからない未知の遺伝子製剤を、
複数体内に入れることは、なるべくなら避けた方がいいですよ。
もし、どうしても不安で、3回目、4回目ワクチンも接種しようかと考えている人が、家族や、友人・知人などにいらっしゃったら、
イベルメクチンをお薦めしてあげてください!
すでに2回ワクチン接種した人にも、効果があり、
しかもワクチンの副反応を軽減するのにも役立ちます。
自分や、大切な家族に取って、何が有用か、何が有害かなど、医者任せ、政府任せ、他人任せにするのでなく、自分の頭で考えて、行動した方がいいと思います。
イベルメクチンが、日本でも近い将来、なるべく早いタイミングで
正式に承認されることを強く望んでいますが、
それまでは、現段階では、個人輸入する方法が一番お薦めで、有効な策です。
イベルメクチンの共同輸入
皆さんの真の健康を守るために、
イベルメクチン共同購入のサービスを提供していますので、
まだ、イベルメクチンを入手していない人は、下記よりアクセスして、
いざというときの備えとして、持っておいてください。
予防のため、いざ感染したときのため、1人5箱ほど購入しておくと安心です。
すでに購入された方も、
周りの大切な人を助けるために、予備で追加購入しておいた方がいいですよ。
今なら、まだ現時点では、在庫もあり、価格も割安価格でご提供可能です。ただし、信頼おける高品質の人用イベルメクチンは、世界的に在庫が逼迫しつつありますので、お早めにどうぞ!
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