シゲクの記事

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本

私がこれまでに書いてきた記事をまとめています。

運営しているクリエイター: シゲク

【祝49週連続受賞！】「note」での「１スキ」の重みについて考える。

シゲクです。今週は、「「note」での「１ビュー」の重みについて考える。」で「note」からお祝いしていただきました。いつも応援して下さる皆さんに感謝します。 49週連続でお祝いしていただいています。本当にありがたいことです。通知の画像も一新され、私も気持ちを新たにして活動していきたいと思います。今週のお祝いは「１ビュー」に対する関心の高さを改めて感じることが出来ました。先週公開した「note運用」に関する記事は「有料マガジン」に収録されました。「シゲクのn

４つ目の星はリモートで。川崎フロンターレ2020年J1リーグ優勝に寄せて。

シゲクです。 2020年11月25日、川崎フロンターレが明治安田生命J1リーグ優勝を果たしました。おめでとうございます！私もとても嬉しく思います。まだ残り試合があり最速優勝などの記録に目が奪われがちですが、リーグ戦の中断、無観客試合、かつてないほどの過密日程などがあり、すべてのチームやサポーターにとって例年にない困難なシーズンであったと思います。写真は、2016年11月3日におこなわれた「明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第17節川崎フロンターレ対ガンバ大阪

【祝48週連続受賞！】「スキ」を集めることの利点。

シゲクです。今週は、「「有料記事」を作ることの利点。」で「note」からお祝いをいただけました。いつも応援して下さる皆さんに感謝します。 48週連続でお祝いしていただいています。本当にありがたいことです。今週のお祝いは「有料記事」に対する関心の高さを改めて感じることが出来ました。今週作成した「有料記事」に関する記事は「有料マガジン」に収録されました。「有料マガジン」は多くの方にご購入いただいております。こちらも本当にありがとうございます。「シゲクのnote運用術

【祝47週連続受賞！】「noteの顔」に「スキ」が選出される。

シゲクです。今週は、「「2020年の顔」に「note」が選出される。」で「note」からお祝いをいただけました。いつも応援して下さる皆さんに感謝します。 47週連続でお祝いしていただいています。本当にありがたいことです。今週のお祝いは、「2020年のnote」の強さを改めて感じることが出来ました。「note」の勢いは今後も続いていきそうです。引き続き「有料マガジン」も多くの方にご購入いただいております。こちらも本当にありがとうございます。「シゲクのnote運用術

「note」でスポーツについて語る原点。

シゲクです。 11月に入ってから私が「スポーツ」について書いた記事に注目が集まることが増えています。「note公式マガジン」にも2本の記事を取り上げていただきました。皆さんからも様々なご感想を頂けるようになり、とてもありがたく思っております。そんな中で、「シゲクさんがnoteでスポーツについて語るようになった原点は何ですか」というご質問を頂きました。そこで、私が「スポーツ」について語るようになった「原点」はなんだろうと考えるようになりました。記憶の中から見つかっ

昨日公開の「川崎のサッカー小僧よ永遠に！中村憲剛選手引退に寄せて。【日本代表編】」が「note公式マガジン」に取り上げられました！

シゲクです。昨日公開した「川崎のサッカー小僧よ永遠に！中村憲剛選手引退に寄せて。【日本代表編】」が、「noteスポーツ編集部」さんによる「#サッカー日本代表観戦記まとめ」に取り上げられました。 11月5日に「川崎のサッカー小僧よ永遠に！中村憲剛選手引退に寄せて。」が、「noteスポーツ編集部」さんによる「#スポーツ観戦記まとめ」に取り上げられて以来、2回目です。「川崎フロンターレと中村憲剛選手」「日本代表と中村憲剛選手」という2つの記事で取り上げて頂けたことを、本

川崎のサッカー小僧よ永遠に！中村憲剛選手引退に寄せて。【日本代表編】

シゲクです。 2010年5月10日に岡田武史監督から「2010年南アフリカワールドカップ日本代表」のメンバーが発表され、川崎フロンターレからは中村憲剛選手、稲本潤一選手、川島永嗣選手が選出されました。フロンターレから3人の選手が選ばれたこともあり、2010年5月24日、私は初めて友人と共に「日本代表」の試合を現地で観戦しました。埼玉スタジアム2002にも初めて足を運びましたが、韓国を相手にした試合結果は０－２の敗戦でした。去る2020年11月4日、今季限りでの「引退

「2020年の顔」に「note」が選出される。

シゲクです。「日経トレンディ #2020年ヒット商品ベスト30 にnoteが18位」に選出されたという記事を目にしました。 1位が「鬼滅の刃」、3位が「あつまれ　どうぶつの森」、6位に「 AirPods Pro」、28位にいつもお世話になっている「ロキソニンS」が入っているというまさに「2020年の顔」を現すランキングです。「鬼滅の刃」「あつまれ　どうぶつの森」「 AirPods Pro」「ロキソニンS」などと比べれば、まだまだ「note」は一般的な認知度は低いかも

【#心に残ったゲーム】ある日突然、部屋から出られなくなる恐怖。

シゲクです。今日の記事は「note」の企画である「#心に残ったゲーム」の参加記事です。ある日、自分の部屋から出ることが出来なくなるゲームと言えば、『サイレントヒル4　THE ROOM』です。オープニングからエンディングまでとにかく怖いです。常に嫌悪感や恐怖感が続きます。玄関のドアがロックされ、窓を叩いても、大声で叫んでも、主人公は部屋から出ることが出来ません。自分が住んでいる「部屋」という日常的な空間から、突如壁に開いた「穴」から非日常的な空間へと向か

【祝46週連続受賞！】「継続的な活動」に集まる「スキ」

シゲクです。今週は、「【祝45週連続クラッカー】「等身大」に集まる「スキ」」で「note」からお祝いをいただけました。いつも応援して下さる皆さんに感謝します。 46週連続でお祝いしていただいています。本当にありがたいことです。今週のお祝いは、「note」での「継続的な活動」の強さを改めて感じることが出来ました。昨日には通算「150000ビュー」を達成し、更に勢いが出てきています。引き続き「有料マガジン」も多くの方にご購入いただいております。こちらも本当にあり

先日公開の「川崎のサッカー小僧よ永遠に！中村憲剛選手引退に寄せて。」が記事別ビュー1位になりました！

シゲクです。今日、「ダッシュボード」を見ていたら衝撃的なことが起こりました。 2020年11月4日に公開した「川崎のサッカー小僧よ永遠に！中村憲剛選手引退に寄せて。」が「2643ビュー」を記録し、私がこれまでに書いてきた1年以上「note毎日更新」を続けてきた「388記事」の中で、記事別ビュー1位になっていました。公開して3日で「2000ビュー」以上伸びており、とても驚いています。「note公式マガジン」に取り上げていただいたのも「ビュー」の急上昇の一因かもしれ

昨日公開の「川崎のサッカー小僧よ永遠に！中村憲剛選手引退に寄せて。」が「note公式マガジン」に取り上げられました！

シゲクです。今日、とても嬉しいことがありました。昨日公開した「川崎のサッカー小僧よ永遠に！中村憲剛選手引退に寄せて。」が、「noteスポーツ編集部」さんによる「#スポーツ観戦記まとめ」に取り上げられました。 1年以上「note毎日更新」をしていますが、はじめての経験にとても驚きました。通知が来てから何時間か経ち、この記事を書いている今、ようやく喜びを実感しております。私は「ライター」として「note」での活動以外に様々な媒体で「スポーツ」関連記事の案件を受けてい

川崎のサッカー小僧よ永遠に！中村憲剛選手引退に寄せて。

シゲクです。去る2020年11月1日、川崎フロンターレに所属する中村憲剛選手が今シーズン限りでの「引退」を表明しました。ついにこの時が来てしまったのかと、頭ではどんな選手でも「引退」は避けられないことがわかっていても、心ではなかなか折り合いがつけられません。嬉しい時も、悔しい時も、いつもその後ろ姿はピッチの真ん中にありました。大きいスタジアムの遠い席からでも、その独特な動きで中村選手の姿がどこにあるのかいつもすぐに見つけることが出来ました。今までフロンターレに

【#創作のマストアイテム】創作の場であり、創作の元にもなる「note」という存在

シゲクです。今日の記事は「note」の企画である「#創作のマストアイテム」の参加記事です。「#創作のマストアイテム」という言葉を目にした時、いつも使用しているパソコンやスマートフォンなどではなく、「note」しか浮かびませんでした。「note」は自分が書いた記事を発表していく場であると同時に、様々な方の記事を読むことによって、次の記事の材料にすることが出来るという場はなかなか見つかるものではありません。「note」という場は「何かを表現したい」という方で溢れて