ニューノーマルで個人的には地方移住は考えてない話と2020/09/27の徒然

2020/09/27の徒然

だらだら日曜日。

手癖では引ける曲を今更ながらちゃんと弾く練習を…左手のベースラインの小指がホント弱いな… pic.twitter.com/7dbV80i6NO

— 松浦 シゲキ (@shigekixs) September 27, 2020

隔週ぐらいで通ってます。クラシックの曲もやってるんですが、ポップスもーという話をして「どんなときも。」がんばろ。

日曜の新宿メトロプロムナードが空いておる… pic.twitter.com/ubdDo0XAn7

— 松浦 シゲキ (@shigekixs) September 27, 2020

帰り道に通ったんですが、土日のここが空きかあ。交通広告は冷えちゃってるのかなあ。

前段の「空間に縛られていた」ことからの解放の是非から面白く。スポーツの現場主義からのコンテンツして競技そのものの観戦の楽しさなのかそれ以外も含めて。プロ野球はすでにそれ以外も含めてになってますしねえ。

オンラインはオンラインで相当の投資がいるし。 https://t.co/El5jlgAHDi

— 松浦 シゲキ (@shigekixs) September 27, 2020

本題のホームオフィスも、空間快適ってなったとき今までその日常たる自宅に投資してたんだっけ？あれ？　的な。もともとオフィスでの空間快適を会社がシェアしてたとも言えるわけで、この状況下で自宅環境差もパフォーマンスに少なからずそれぞれに影響与えちゃってるしね。

— 松浦 シゲキ (@shigekixs) September 27, 2020

そしてそのホームすらも「空間に縛られている」ともいえて。ここ二極化感あるな。仕事場に縛られなくなって、自宅の空間快適を追い求める人が増えたけど、そもそも自宅すらも空間に縛られてているのでは？に、次はなるかならざるや。

— 松浦 シゲキ (@shigekixs) September 27, 2020

個人として自宅の考え方は、固定アドレスを念のため確保と投資の意味合いが実は強くて地方に移住は実の所かなり懐疑的だし、また、実は自室のカスタマイズほとんどしてない。最低限にしてる。ここで快適作り上げていいんだっけ？ 保有を減らして選択の自由を確保というのが現時点のお気持ち。

— 松浦 シゲキ (@shigekixs) September 27, 2020

Quartz Japanのニュースレター、ホントオススメですよ。毎度思考させてくれるのはありがたいです。

ニューノーマルで地方移住は考えてない

上記の話を受けて。ローカルメディアやローカル話はとても好きですし、プロジェクトとしても興味あるし手伝ったこともありますし。北海道に亡くなった祖父の土地があるので、これはなんとかしたいなとも思ってますがタイトル。