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リモートワークできるから安易に地方に住むという選択肢をとるのは懐疑的という話と2020/07/04の徒然

今年は梅雨っぽい梅雨ですね。

2020/07/04の徒然

 休日なんだけど、朝も早くからあれやこれや。熊本が大変。

その午前中のあれこれが終わった帰りに発見。味には大満足。あとは2倍とかでるとさらに嬉しい。

WIREDの前編集長、若林さんの視点はいつも刺激を与えてくれる。この記事滅茶苦茶面白いので読んで欲しいなあ。

午後は読書。

背景解説としてはいいパートが多いんだけど、その背景に少し古いデータがあるのが気にかかる。2017年の秋に大学生に調査したデータは、ソーシャルメディアをテーマにするで言うとちょっともう古いかなあ。あと世代ベースで書いちゃうと5年で賞味期限が切れちゃうもしくは数字を脳内変換しないといけないので、流行廃りが激しいテーマだと世代で切らず、何年生まれって表記で切ったほうが読み手には優しいだろうね。

一つピックアップするなら「Information OutからLife Inへ」。これはこの先もしばらくトレンドとしては続くと思います。

街角ウオッチというわけでもないんですが。土曜の夕方で半分って感じかなあ。ヒトカラだったら気兼ねなく歌えると思うので、戻ってきては欲しいですが。

夜はそのまま飲み会参加。コロナ太り、コロナ離婚などそれぞれの変化を聞いたり。ハイボール2杯で充分。帰宅後は早めに寝ました。

リモートワークできるから安易に地方に住むという選択肢をとるのは懐疑的

ボヤッとした感じで読んでもらったほうがいい話という前置き。あと、とりとめもなく垂れ流すのでそこんところはすいませんよろしくお願いします。あとそうだ、日本のローカル大好きも前提に。47都道府県、全て旅済みだよ!

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