少子化問題で過去のこと論じるより、現実的な未来の話をしようず ／2019/11/6 AbemaPrime出演まとめ
▼当日の記事
▼オンライン発言
特集は「少子化」。 #アベプラ pic.twitter.com/AzWqIJwG8P
— 松浦 シゲキ (@shigekixs) November 6, 2019
結局出逢って結婚してない、と。であれば、政府はマッチングアプリに補助だそうぜ！！！ #アベプラ #少子化 pic.twitter.com/IWTGkzs3JS
— 松浦 シゲキ (@shigekixs) November 6, 2019
そもそも高校部活じゃなくて、クラブ化すればいいかなあ、と #アベプラ https://t.co/LSx3zmswXB
— 松浦 シゲキ (@shigekixs) November 6, 2019
天野さんと対策がかぶったw #アベプラ https://t.co/lrhb6AofpE pic.twitter.com/EbHA6cwXXF
— 松浦 シゲキ (@shigekixs) November 6, 2019
▼放送中の発言
自分「堀さんより少し上の世代になる僕の国が少子化に対して具体的に国が何かしているイメージがあるかというと、ない。
20代当時、子供を生むような人生設計が描けていたかというと描けていな買った。イメージが全くなかったから、今に至る。
少子化の傾向が今後変わらないのであればそれを認めて、今後先々国としてどういうライフスタイルを描くのかっていうのを少子化を前提として考えていった方がそもそも良いじゃないか。
それで『どうしても労働力が足りない』という話になれば、外からの移民も含めて集めて行けばいいじゃないか。そもそも少子化だって、『手段』ですよね。労働人口を増やすことに対する手段ですよね。
労働の効率化を図っていくのであれば、人口が減っても最適に国として成立するんだったらそれはそれでありじゃないかなって。僕はそっちの考えです。」
▼放送後に思ったこと
ま、結局この話で自分もファイナルアンサーだと思っていて。だったら、その国としての生涯設計にあわせた形で労働力対応やればいいと思う。自分は移民はありだけどなあ。もちろん安く買い叩くとかそういうネガな視点じゃなくね。あと移民ときっちり認めるとかね。
クリエイターというわけではないですが、受けた支援は自分のモットー「みんなでしあわせになろうよ」のために使います！