持弁にしたら、今まで気づかなかった思わぬ効果があった。

昼ごはんを手作り弁当に変えた。
目的は真剣に走れる体を作るため、高タンパク、低脂質の食事をコントロールすることです。

電気圧力鍋を購入して、夕飯を作る時についでに
サラダチキンを作ってストック。
温野菜を作ってストック。
ご飯は土鍋でまとめて作ってストック。
ゆで卵をつくって、味付けしたタレにつけておいてストック。

朝、ご飯をストックしたタッパーに乗せるだけの簡単弁当。

見た目はこんな感じですが、しっかり食べています。


びっくりしたのがその効果。

余力のある時間ができたこと。


これまではお昼休憩時間に弁当屋さんに買い物に行き、会社に戻って食事をすると大体1時間使ってしまっていた。

自前の弁当を持って行くと、電子レンジで温め、食事をするだけなので20分程度で済ますことができる。

この差、40分。


余力のある時間を作ることができた。
午後の準備をしたり、勉強をしたり、note書いてみたり。


健康管理と時間管理のメリットがあるので、自前弁当は推奨ですね。



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