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Minecraftな日々~シングルワールド・ソロプレイ雑記#3

はじめに

このnoteで書かれる内容は、筆者のTwitterで表記されたものがメインとなることがあります。
また、このプレイ雑記は、攻略情報や解説もほとんどありませんが、超初心者、人生Lv.50overの筆者が、年齢を顧みることなく、ひたすらマイクラをプレイしている模様を記録していこうとしているものです。

オープンイベント参加

ドズル社(登録者数)100万人記念パーティ会場

そうこうしていると、いよいよ、ドズル社の100万人記念パーティの日に。この日のために、またぞろスキン製作にのめり込む。
こういうセンスはあまりないので、ネットでお手本を見つけ、それを参考にしつつ、色味だけはオリジナルで製作。
メンバーカラー+自分が一番好きなオレンジを取り入れたら、まあまあ、派手な着物的スキンの完成。
でも、気に入っている。

ちまちまとドット塗り絵をやってみた結論w

ちなみに、この記念パーティ会場は完全無料で開放されて、しかも驚愕の、マイクラが遊べる全プラットフォーム対応!
そもそも無料開放だけでもすごいことなのに、Javaと統合両方のバージョンに対応してて、Switch勢が歓喜していたのを覚えている。
ただ、さすがに描画などの情報処理能力の関係で、Switchから入る人は、スキンが反映されなかったり、あとやはり動きがかなり制限された環境だったようだけれど、でも、楽しかった♪ ドズル社の5人以外に、界隈の仲間たちなどが、お祝い建築していて、それを観て回るだけなのに、ほんとにたのしかったなぁ~。

ドズル社のオープンイベントには、必ずクリエーターの5人が会場に唐突に現れる
Takumiは自撮り技能を手に入れた。
たのしかった♪

マイクラのキャラコン仕様の一つとして、視点が3通り切り替えられるというものがある。
1つは、サバイバルプレイなら、大半はこの視点であろう「一人称視点」。
操作しているキャラクターアバターは見えず、キャラが見ているであろう視点がそのまま画面になっている。これにより、臨場感たっぷりにマイクラの世界を堪能できるのだけれど、見える範囲の物事しか分からないので、3Dだし、まあ、酔いやすい。もちろん、マウス感度や描画設定等で多少は緩和されるけれど、自分の立ち位置とか、あと遠くを見たいなどの時は、「三人称視点A」に切り替えるのがいい。
動画(配信)実況者さんは、この辺りの切り替えを視聴者に合わせて、ぱぱっと切り替えてくれたり、見目も見やすいので三人称視点を多用して配信してくれたりするので、自分でも三人称視点で!なんて思って動かそうとすると、前後左右が反転しているので、まあ、動けない。
つくづく、ゲーム実況者の人たちはすごいなと感じ入る。
そもそも喋りながら、両手を別の作業で動かして、なおかつそれを観るに耐え得る状況で実況配信するなんて芸当、どれだけスキル盛りすればいいんだっていう。

閑話休題。

一人称視点
三人称視点A
三人称視点B

画像ある方がイイかなと思い、急遽マイクラを立ち上げて撮ってきたスクリーンショット。
上から一人称視点。これがまあデフォルトかな。
そして次が三人称視点A。これは一人称視点を引きにして三人称視点になったポジションだから、これならまだ、前後左右は一人称と同じだけれど、距離感が変わるから、やっぱりゲームプレイとしては動かしづらい。
そして三人称視点Bは、Aの引きを正面から見られる視点。これにより、画像のように、自撮りが可能となるわけなのだけれど、この状態で前後左右に動こうと通常通りに操作すると、動かしたい方向とは逆に動くことになります。
3D感覚がない、ゲーム脳ができていない人生Lv.50overには、正直、このB状態で動き回ることは不可能に近い。脳がバグって、指が動かなくなる。
実況者さんで巧い方は、このB視点のまま、何なら飛んだり跳ねたり踊ったりしているから、すごすぎる以外のなにものでもない。
エリトラで飛んでる最中にまで、B視点で飛んだりしているのを見て、すげー!と感嘆。
周りが見えず、自分のキャラだけが見える状態で飛ぶの、怖いよ、単純に。

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