子どもに医療保険を_掛けたいあなたへ

子どもの医療保険をお得に加入する方法

こんにちは、節約お兄さんです。


さて、今回は保険についてのちょっとした豆知識を。

結婚したり子どもが出来ると、「保険を考えないとな〜」という方は多いのではないでしょうか。

また、子どもに保険を掛けられる方もいらっしゃいますが、どうせ入るならお得に入りたいですよね。


今日はそんな方へお得な情報をお伝えできればと思います。

では、いきましょう!


中学校までは医療費はほぼかからない

まず大前提のお話から。

これは自治体にもよるのですが、中学校までの医療費は月500円で済みます。

基本的に保険は「お金を払えなくなった際に困る部分を補うもの」なので、500円であればほとんどの家庭は払えます。

なので保険に加入する順番としては、収入の大きい方から順番に入るのが一般的です。旦那さんが収入柱であれば、旦那さんから入りましょう。

それでも「まだ金銭的に余裕がある」「親が孫に保険を掛けてあげたい」などの家庭であれば、これからお伝えする話はアリかと。


更新型には基本に加入しない方がいい

たまに子どもの保険の相談を受けるのですが、更新型の保険には入らない方がいいです。

なぜなら更新型は再契約する形になり、同じ保障を持とうと思うと金額が上がるから。

更新型って加入時は安いんですよ。ですが50歳60歳になってくると保険料が高くなって払えないって方が多いです。

歳を取るにつれて病気になったりするのに、その時には解約してしまってたら本末転倒ですよね。

なので支払う保険料をトータル的に考えると終身保険がオススメです。

もちろん、年齢や健康状態にもよるので具体的な話は相談してください。


終身医療保険、3歳からの加入、短期払い、健康祝金特約が一番コスパがいい

で、ここからが本題です。


保険会社によって内容が違っていたり販売していない等の理由で会社名は伏せておきますが、見出しの通りに入るのがトータル的に安くで医療保険に加入できます。

・終身医療保険(一生涯保障が続く医療保険)

・3歳からの加入

・短期払い(ex.10年払い)

・健康祝金特約(継続○日以上の入院がなければ5年に一回保険料が返ってくる特約)

こちらを一つ一つ説明していきます。


終身保険が一番安くで加入できるのは3~4歳

終身保険は「保障が一生涯で、加入時の保険料が上がらない」という保険なのですが、保険料が一番安くで加入できるのは3~4歳です。

「若く加入したら保険料が安くなる」という話は聞いたことがあるかもしれませんが、なぜ0歳からではなく3~4歳に加入するのが安いのか。

それは満3歳までは乳児扱いとなり、病気になったりする確率が高いからです。

確率が高くなると保険会社も保険料を支払う確率が高くなるので、自然と保険料は高くなります。

ですのでどうせ入るなら3歳からがオススメです。


短期払いにして子どもが成人した時には保険料を払っていない状態にする

次にこちら。


保険を支払う方法として、

・終身払い(死亡、高度障害になるまで支払う形)

・65歳払い、60歳払い、55歳払い

・短期(10年)払い

の3つに分けます。

もちろん全て終身医療保険になるので、保障は一生涯続きます。


また支払い期間が短ければ短いほど、以下の特徴があります。

・月々の保険料が上がる(支払いをギュッと短くしているので)

・トータルの支払う保険料は安くなる

借金をイメージするとわかりやすいのですが、元本を短い期間で払うと利息(手数料)が減る原理と同じです。


ですので月々の支払いが厳しい方にはオススメはできませんが、まとまったお金があったり生活に余裕があれば短期払いがオススメです。

どうせ同じものを持つなら安くで持ちたいと思いますので。


なので仮に3歳から10年間保険料を支払うと、そのお子さんは13歳から保険料がかからない&保障が一生涯続くというメリットが得られます。

そうすることでお子さんが成人してから医療保険に入らなくて済む、という形になります(保障内容にはよりますが)。


健康祝い金特約をつけて保険料を取り返す

最後にこちら。

保険会社によって名前は違うのですが、内容としては「継続○日間以上の入院がなければ○年に1回健康祝い金として保険料が返ってくる」というものです。


仮に、

・入院一日5,000円の保障

・5年に1回健康祝い金として保険料が返ってくる

・健康祝い金の金額は入院保障の10倍

・継続10日間以上の入院がなければ健康祝い金が受け取れる

となると、5年に一回5万円が返ってきます。

金額だけで見ると実質1年に1万円返ってくるイメージですね。


こちらの特約をつけると少し保険料が上がってしまうのですが、若いうちに健康でいられるとかなりメリットは大きくなります。


ケーススタディ

「じゃ実際どれくらいのもんになんねん(関西弁)」という方もいらっしゃると思うので、概算でご説明します。

ただこれから説明する内容はあくまでも概算ですので参考程度にしてください。もし実際に検討されるのであれば保険会社の方に試算していただくことをオススメします。


【契約内容】

・終身医療保険

・3歳での加入

・短期払い(10年払い)


【保障内容】

・入院1日5,000円

・手術1回10万円

・先進医療

・健康祝金特約


【月々の保険料】

約8,000~10,000円/月


【シミュレーション】

仮に月々の支払いが9,000円で、10年間支払うとトータルの金額は、

9,000円/月 × 12ヶ月 × 10年間 = 1,080,000円

になります。


そこから何も問題なく80年間経過すると800,000円の還元になるので、

1,080,000円 - 800,000円 = 280,000円


280,000円を80年間の月々に換算すると、

280,000円 ÷ 80年間 ÷ 12ヶ月 = 291円 / 月


となり、実質300円ほどで一生涯の保障が買えます。


もちろん入院1日10,000円になると保険料が高くなりますが、会社勤めの方は傷病手当金もあるため最低限の保障(入院1日5,000円)で構わないかと思います。

保険会社によって料金や内容は変わるので、その点だけご了承ください。


まとめ

いかがだったでしょうか。

終身医療保険にかんしては、年齢関係なしにもしまとまったお金があればなるべく短期で支払う方が安く済みます。

どうせ入るなら、若いうちに、短期間で、ということを覚えていただけると幸いです。


もし分からない事があれば気軽にご相談ください。商品は販売出来ませんが、アドバイスはできますので。

では!!


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