フレイル予防ツーリズムin南会津町がスタート

昨日から南会津に来ております。鬼怒川を過ぎると、自然の世界へと足を踏み入れます。特に、この時期は青葉から紅葉への移り変わりを車窓からも愉しむことが出来ます。

フレイル予防ツーリズムの実験も予定通り実施することができました。このプロジェクトは、東大のジェントロジー研究所が中心になって推進するフレイル予防の取り組みを観光で広げようという試みです。ここでは、フレイル予防の方向性の一つとして、「足腰」の重要性に着目している東京慈恵会医科大学のお医者様たちも参加してくれました。おかげで今後の展開にも弾みがついていきそうです。

 今、ビジネス・エコシステムを活用した起業について研究していますが、地域にキーストーンが育ちつつある南会津町だからこそ取り組める観光によるまちづくりを進めたいと思います。

 ところで、今回の南会津町でのプロジェクトには、ゼミ生のみならず、OBOG(高崎経済大学&東洋大学)や社会人大学院生、さらには、ライフデザイン学部の先生やゼミ生も参加してくれました。社会人のみんなは、貴重な週末の参加にも関わらず駆けつけてくれました。こういう姿勢は、現役生に対する教育的効果はもちろんのこと、地域の人たちにとっても心強い姿であったと思います。大阪から参加してくれた私の弟を乗せた地元のタクシーの運転手さんが、参加者の健康診断を行っている「ほしっぱの家」に参集している人たちを見つけて、「わぁー、若い人がいるっ」と叫んだとか……


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