転職を振り返って

これ、数日前殴り書きしたやつ。
感情的なのは嫌いだから投稿しようか迷ったけどしちゃえ！ぽいっ

実は教師から営業に転職しているわたしです。

大学卒業後、高校の先生になりました。が、1年で民間に転職。まあ、転職のいきさつとか話しちゃうときりないからここでは書かない。

いっとくけど、マイナスな理由ではない。断じてないので、そこだけは誰にも勘違いされたくないなと思う。わたしの転職理由はキャリアアップや年収アップであって、仕事がきつかったからではない。日本代表ブラック職場だったが、そこしか知らなかったから比べる対象もないし、仕事ってこんなもんかって思ってたからそこそこに楽しんでいた。

しかし、日本代表ホワイト企業に転職してみて、ありゃ悲惨な職場だったなと感じる日々。社会人1年目の何もわかっていないわたしをここまで鍛えてくれた元職場には感謝しているし、Twitterによくいるような教員による教員disるアカウントみたいにもなりたくないんだけど、やっぱり学校はなかかな悲惨な場所だった。

あーーーまとまらない。書きたいこといっぱいあるのに。

たとえば、今は自分について考える時間があるし、家族や友達恋人と過ごす時間がぐっと増えて生きている心地がすごくるんだよね。まず、平日1日の中に仕事のことを忘れて趣味などの好きな時間を過ごせることがすごい。

去年までは朝起きた瞬間から寝る直前まで仕事のことで頭がいっぱいだった。だって、仕事終わらないもん。終わりそうになったらまた仕事が舞い込んでくる。進学校だったから授業のスピードも速くって、準備が追い付かないし…ああこういうことが書きたいんじゃない。

教員を続けている友達のSNSは辛そうだ。休日も仕事をしている自分に酔っているような投稿を見てると不安になる。辛いと言いながらもそんな頑張っている自分が好きで満足しているならいいんだけど、本当につらいなら教師だけに固執しなくてもいいのにな。ってか、残業ってかっこよくないよ。って心の中で思いながらエールを送る。

教師一本で人生を貫きたい人はきっといいんだろうけどね。

はーまとまらなくなっちゃった。まあ、好きな場所で頑張ればいいよね、わたしは常に外に視線を向けていた方がいいと思うけどね。