note書きからライターになるには？

どーも！毎日noteを書いているタカハシケンジです。

これってライターなんじゃない？

最近、運良くと言うか必然というか、おかげさまで書くことで報酬を頂くことが増えてきました。

そこでふと「あれ？これってライターなんじゃないか？」って思ったんですよね。

思ったと言うよりもお仕事貰えた友人から「タカハシさん、ライターの名刺を持ってないのですか？」と言われたのが理由だったりするのですが。

もちろん報酬を貰えると言っても、ずっとお仕事貰えてそれだけで御飯食べれるわけではないですけどね。

でももの書きとしてお仕事をもらえるのは嬉しくて、これからもライターとしてお仕事がもらえたりするといいなと思います。

ただわたしって、書いて報酬をもらえるライターとなれたのはここ1,2年です。言うと、それまで自分が書くことで報酬をもらえるなんて全く考えて無かったです。

正直「絶対ムリ」だって思っています。もっと正直言うと、今でも無理だって思っています。でもお仕事貰えてそこに報酬が発生するわけでなんで、なぜそうなれたのだろうって考えてみました。

だれでもライターにはなれる

この現代、書いて報酬をもらおうとすれば結構すぐに貰えたりします。それがクラウドソーシングですよね。

クラウドソーシング・・オンライン上でお仕事をやりとりすること

そのクラウドソーシングで有名なサービスはクラウドワークスだったりランサーズです。

クラウドワークス

クラウドソーシング・仕事依頼・求人情報は日本最大級の「クラウドワークス」

ランサーズ

ランサーズ [Lancers] - 仕事をフリーランスに発注できるクラウドソーシング

登録してできそうな案件に応募すると、運がよければお仕事を受注することも可能です。

ただよく言われるのが「食べていけない問題」でしょうか。例えば5000字の記事を1文字0.1円で書くとした場合、その報酬は500円です。

もし1文字5円だったら？2万5千円ですよね。この差50倍。でもこれがありえるのがライティングのお仕事だと思います。

noteを書いて書くことを当たり前にする

そこで思うのが、どうすれば1文字0.1円はなく、1文字5円に出来るのかってところですよね。これは「書く人が有名」であったり、お仕事頂ける方が「この金額で書いて」と言われない限りはそうそうないでしょう。

でもどうしたらそうなれるのか？とより考えると、これは結構奥が深くてわたしもそんなハッキリしたこと言えません。ただわたしもどうせ同じことやるなら、報酬は多いほうが良いなと思います。

じゃあどうすればそれを実現できるかと言うと、noteを書くことだと思います。なぜならわたしはnoteを書くことでライターとしてお仕事をもらえることが増えたからです。

noteを書くことで、

・書くことを当たり前に出来る
・書くことが楽になる
・自身を発信できる

などと書く準備は整ってきます。準備は整ったところでさあ本番と思っても、そんないい話はすぐにはありませんが、準備をやっていると「お仕事が来る可能性が増える」のは間違いありません。

そうです、ライターとしては名乗ることが出来るようになってくるのです。

そんなわたしタカハシに、「お仕事お願いしてもいいよ！」という優しい方入ればぜひご連絡頂けますと嬉しいです。

noteでも自身の「お仕事依頼のnote」👇を書いているので、こちらからぜひご連絡頂けると嬉しいです。

そんな素晴らしいものは書けませんが、それなりにまあ良いものはかけると思います。特にエモい感じのものが得意だったりします。