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あらたな日本の夜明けを見ようぜよ👀

先日、我が師匠でもあり同志でもあるゾエさんがちょっと気になるnoteをあげていた。

ここで言う書く仲間は私も含む書くメシなどの、書くコミュニティの仲間たちを指すだろう。


このnote中で

異常なまでにフットワーク軽いタカハシくん(@kenkenken0719)は、365日休まず更新。さらに10数名と共同マガジンを運営していて、こちらも一年間続けている。みんなとなら遠くへ行けるってことかよ!

と私のことを紹介してくれていて素直に嬉しい。

自身のnoteに、書くンジャーズにとnoteをかなり使いこなせるようになってきた私が、失礼ながらもnote勉強会でお話をさせて頂く機会をもらったり、調子に乗って自分でnoteのストアカ講座を企画運営したりとnoteにのめり込んだ1年が2019年だと言っても言い過ぎではないだろう。


私は2018年夏過ぎからnoteを始めている。当初私はそれこそこのゾエさんに相談してみた。WordPress、アメーバやはてぶ、それにnoteと沢山書くことが出来るツールがあるがどれが良いのかと。

ハッキリとどういう話をしたかは覚えていないが、うろ覚えだが自分には「note」のような気軽なメディアが合っているのではという話になってnoteでブログを書こうと決めてスタートしたと思う。

それからというもの、noteの状況もこの1年で凄まじく変化している。私がnoteをスタートした時点では1000万人にも満たなかったnoteユーザがー、そこから激増して現在では2000万人を超すnoteユーザー、いわゆるnoterがいる。

この表をざっくり見る限り、私がスタートした時点では800万くらいなのかなと思う。2019年過ぎに1000万人到達したところで、一気に2000万人まで1年も経たずにいっているところが凄い。


ここも、

もはやタピオカや高級食パンやチーズティーみたいに一過性ではない!

と言う通り、noteブームが一発屋のお笑い芸人メディアでないことを指す。

誰かが、働いたり、ツールを使ったりするならこれから伸びる、そして伸びるであろう会社やツールを使うべきだと言っていたが、まさにそのとおりだと思う。noteブーム前から使いだして、今まさにブームが来ている状況でその真っ只中にいる私が言うのだから間違いないと思う。

なぜなら、同じことをするでも周りからの見え方が全く違うと感じるからだ。

見え方が違うと、当の本人も気持ちが違う。ぜんぜん違うのだよこれが。今noteをやるというのは、一昔前でいえばファミコン全盛期にメガドライブやPCエンジンをやっている感じ。もちろん双方素晴らしくファンも居るが、ドラクエやFFなどのメインどころが出来るのは任天堂マシンのファミコンだってところだ。

これは全く違うだろう。


だから私がみたいなと思ったのはこれからの未来。言えば日本の未来であるか。現在2019年で、来年がオリンピックイヤーの2020年だ。

時は幕末。ではないが、その様な何か来年あたり今までの常識が常識でなくなり、新たなものがスタンダードになりそうな予感がする。明治維新クラスの令和維新クラスが起こるような、そのような予感だ。

坂本龍馬が250年以上も前に言ったように、

あらたな日本の夜明けを見ようぜよ👀

なんてちょっと龍馬気取りで言ってみたりした。そのど真ん中に、私達、そしてnoteがいたりする、かも。そして、

日本を今一度せんたくいたし申候

なんておまけで付けてみた。


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