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パラドックスってなんだろう?を考えてみた

どーも!noteを今週で299週連続で書いてる、タカハシケンジ(@kenkenken0719)です。

今週は、「#私のパラドックス」というテーマでnoteを書いていこうと思います。


先ずは、パラドックスですが、これってどういう意味だっけというところから始めてみました。

パラドックスとは・・正しく見える前提や論理から,納得しがたい結論に行きついてしまう問題のことです。日本語では「逆説」や「背理」などと呼ばれます。

パラドックスとは何か(ニュートン新書)


なるほどなるほど、そういう事なんですね。

ふーむ、それを自分に置き換えるとすると、「・・・・」なんか凄く深く考えさせられるなと直感的に思いました。


と、言うのは、これまでの経験から、「今これをしていたら、結果こうなるよね」と考えていたことが、まさかの結論になるってことですよね。

なんか、「普通ってなんだろう、当たり前ってなんだろう」って、考え出しそうで。


でも実際生きていると、そんな思いもしなかった結論になることもありますが、大抵が思ってたようになるなっても思います。

というか、思ってたようになってもらいたいと、自然と願ってる気がします。だって思いもよらないことになると、疲れるし、パワーかかりますからね。


ですが、思っていたようにならない経験を重ねるほうが、人として人生が豊かになり、成長という言う意味でも良さそうなんですよね。

今回の私のパラドックスというテーマで言うと、パラドックスを起こすことを問題と捉えるよりも、逆に生きるうえでは「良い刺激」なんじゃないかと考えました。


あ、でもそうなると「パラドックス」とは言わないのかなw


ということで、今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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