マガジンのカバー画像

イクメンへの道

39
イクメンとイクメンと言われるタカハシが、あまりにイクメンと言われすぎて、それが嫌でイクメンを無くすためのマガジンです。
運営しているクリエイター

記事一覧

「パパの新しい形作りに挑戦」というテーマを理事就任の挨拶とさせてもらいました

どーも!NPO法人ファザーリング・ジャパン九州(以下、FJQ)の高橋です。 今期でFJQの理事は3…

主夫にオススメ!使いやすい家事グッズ5選 #家事の工夫

どーも!キャリコンサロン編集部マガジンを、キャリコンサロンの代表塚田さんと一緒に運営して…

子育ては期間限定!高校受験を控えた中3の娘を持つパパのひとりごと

はじめにこんにちは!ファザーリング・ジャパン九州(以下、FJQ)という九州に本部を置く、パ…

第3回 家menパパ友の会『オンライン交流会』

160名以上が集まるパパのコミュニティ「家menパパ友の会」のメンバーで、今回で3回目となる交…

2020年に出来なかったことを出来る2021年にしたい!

FJQ(ファザーリング・ジャパン九州)の理事をしています、高橋建二(@kenkenken0719)です。 …

親子で朝ランは結果的に走らない人に恩恵がある話

FJQ(ファザーリング・ジャパン九州)の理事をしています、高橋建二(@kenkenken0719)です。 …

結婚しても転職、パパでも転職、40歳になっても転職

半年ぶりにFJQコラムを書きます。FJQ(ファザーリング・ジャパン九州)の理事をしています、高橋建二(@kenkenken0719)です。 2020年11月にわたしは4年ぶりに転職をしました。前回が36歳、今回が40歳での転職です。 「あれ?転職限界説ってのが、あったはずでは・・・」なんて思う方が多そうですが、巷では「35歳転職限界説」なんて言われてたりしますよね。 が、わたしは36歳と40歳で転職をしているので、限界説をぶっ壊しているわけで、「限界説なんて無い」と思っ

ファザーリング・ジャパン九州(FJQ)メンバー紹介FILE.25 FJQメンバー「中尾大輔」

どーも!「ファザーリング・ジャパン九州(FJQ)」(※以下FJQ)で理事をやっています、タカハシ…

子どもの習い事、10歳の娘を持つ親として思うこと

どーも!毎日noteを書いている、タカハシケンジ(@kenkenken0719)です。 私の娘は昨年で10歳…

本を通じて知識を吸収。学びを子育てに活かすためには?

どーも!毎日noteを書いている、タカハシケンジ(@kenkenken0719)です。 パパの知識不足を解…

11月22日を「いい夫婦の日」として過ごすために男が必要な5つのこと

11月22日を「いい夫婦の日」として過ごすために、結婚14年目の私が伝える男側として必要なこと…

家事育児は気を張ってやるべきものではなく、目指す社会を考えお互いを認め合うことか…

家事育児って、どのように家庭内で分担していますか? 我が家は割合で言うと、6:4くらいで妻…

日刊書くンジャーズマガジン101週目のテーマは【#子どもに教えられたこと】

どーも!日刊「書くンジャーズ」マガジン、月曜担当の書くンジャーズリーダーのタカハシケンジ…

DV(ドメスティック・バイオレンス)で困っている人は沢山いるんだぞ!

「DV(ドメスティック・バイオレンス)」とは 「ドメスティック・バイオレンス」とは英語の「domestic violence」をカタカナで表記したものです。略して「DV」と呼ばれることもあります。 「ドメスティック・バイオレンス」の用語については、明確な定義はありませんが、日本では「配偶者や恋人など親密な関係にある、又はあった者から振るわれる暴力」という意味で使用されることが多いです。配偶者からの暴力を防止し、被害者の保護等を図ることを目的として制定された「配偶者からの暴力の