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史上最書マガジン【書くンジャーズ】

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「日本人よ、これが『書く』だ。」と言わんばかりに「書くメシ」の精鋭メンバーたちが運営するnoteマガジンです。史上最強は映画『アベンジャーズ』かもですが、史上最書は『書くンジャー… もっと読む
運営しているクリエイター

#男性育休

卒業して新たな道に向かうとき【あれから1年】

「新入園の皆さん、入園おめでとうございます」 2020年4月。 お祝いの言葉を受けスタートした…

育休復帰後にやろうと思っている3つの圏外【ちょっと圏外】

「あのビルって入ったら圏外なるよね」 かれこれ20年くらい前。 建物に入るだけで圏外になっ…

書くことと男性育休【noteで過ごす次の1年】

55記事 僕がnoteを始めた2018年12月からこれまでに投稿してきた記事数。 つぶやきも含んで…

39歳男会社員。家事育児に費やしたパーセンテージ【2019年を振り返って】

「う、うえっ」 「げぽっごぽぽう゛ぁ~」 時期がら、良くある光景ですよね。 うーん大変。 『20…

21日間やってみます【読書の秋 〜〇〇の秋祭り〜】

「もっと早く本が読めたらいいのになぁ」 ここ数年こう思っては速読にチャレンジしようとする…

毎朝の食卓に果物はいかが?【食欲の秋 ~○○の秋祭り~】

「今日の朝はナシやよ~」 (眠い目こすりこすり) 「え、ええ~ イヤ~!」 「ほらっ、じゃ…

目的を持たず暇を持て余す大人が怖い【8月31日の夜に】

「○○さんのところは離婚しているから……」 「××くんのところは△△出身だから……」 「□□さんが貴方のこと悪くいってたわよ。 そんなことないのにね」 自分の親だったり、周りの大人がひそひそ声でこういった会話をしているのを子供のころ聞いたことはないだろうか? おそらくだが、子供のころ日本に住んでいた方はほぼ聞いたことがあると思う。程度の違いはあっても。 子供時代のぼくはこういった話にかなり鈍感だったので、それが何を意味しているのかさっぱり分かっていなかった。 ただ思い

主夫にはどうやったらなれるの?【宿題】

「お母さん、○○君(僕)は怒られないと宿題しませんよ」 二十数年前、塾の面談で母に向けて伝…

ひとりじゃない【noteでよかったこと】

「あっ、期間限定価格になってた!」 お得な価格になってるときは告知しよう。 そう思ってた…

我が家に山脈ができました【山】

「うわー、立ってる!」 「嬉しいけど、こんな早くなくていいよね……」 一人目の時は新しい…

強く記憶に残るのは些細なことなのかもしれない【夏休み】

「子供たちの記憶に残る旅行体験を沢山したいね」 旅行に対しての僕と妻との共通認識。 でも…

関西⇔九州。フェリーでの船旅、オススメです!【海】

「またフェリーで旅行しよう!」 まだ大阪から出航もしていないのに、僕ら夫婦はフェリー移動…

運命の人ってだれなのかな【人生を変えた出会い】

「うわぁ、ほんとにかかってきた!」 確か、深夜午前2時過ぎくらい。 心臓はバクバク。 PHS…

願い事はシンプルに【星に願いを】

「アンパンマンになりたい!」 七夕の短冊に願いを書いて保育園に持っていくため、願い事を考えていた時。 短冊を見るや否や、ゆうじが言った言葉。 うんうん、子供ってそうだよね。 『大人になると願い事にあれこれ詰め込みすぎる、に続く』 (目次を参考に、不要な部分は読み飛ばしてくださいね。本文だけすべて読むと約3分です。) はじめに皆様、こんばんは。書くンジャーズ火曜日担当、勇気パパ@育休29週目です。 一体いつになったら梅雨になるんだ?と思ってたら、大阪もやっとこさ6月