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【awwwards東京・完結編】アフターパーティーレポート&まとめ

ご無沙汰しています。広報の松沢です。
awwwards東京のオフィシャルパートナーとして発信してきました投稿も今回で完結です。最後の投稿では、2日目の夜に行われた「awwwards Conference Tokyo 2020🗼」アフターパーティの様子をちょっと覗いてみましょう!

アフターパーティとは、2日間のカンファレンス後に行われる交流会。お酒も提供される場所での開催なので、緊張感のあるカンファレンスとは違ってリラックスした雰囲気です。
会場は銀座にあるPLUSTOKYOというラウンジバー。ルーフトップのあるおしゃれなベニューでした。

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フードはビュッフェ形式でした

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海外のゲストが多かったのでヴィーガンメニューも

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富士山に awwwards のロゴが東京でのカンファレンスを象徴しています

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awwwards イベントコーディネーターのRachelさん

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Garden Eight × SONICJAM × SHIFTBRAIN

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数年前に他イベントで一緒に登壇したクリエイターと偶然の再会!

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会場にはゆっくりお話できるエリアも

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Locomotive  Vice PresidentのJeffさんと

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会場のそこかしこで交流が生まれていました

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パーティ終盤のルーフトップで。みんなほろ酔いです


写真を見ていただいてわかる通り、インターナショナルなパーティでした!パーティチケットは早めに売り切れてしまったので行きたくても行けなかった人も多かったそうです。

私自身もこの貴重な機会を逃すまいと、緊張しつつも海外クリエイターの方とお話し、お互いの会社や仕事のことを紹介し合ったりしました。

おわりに

世界最大級のWebデザインアワードである「awwwards」が、アジア初のカンファレンスの場所として東京を選んでくれたことは、改めてすごいことだったんですよね...!

普段はweb越しでしか見れない海外のクリエイターと、面と向かってコミュニケーションがとれたことは良い刺激となったのではないでしょうか。距離感もグッと近づいたように感じますよね。このカンファレンスでできたネットワークで、今後会社や国を超えて協業のプロジェクトを発足できたりしたら最高ですよね!

また、これからのデジタルクリエイティブを担う若手クリエイターの方々も、良い意味でのカルチャーショックを受け、新たな目標ができた方もいるのではないでしょうか。そのきっかけを作るため、弊社は「NEW COMMMERS to awwwards」を開催しました。近い将来、この業界をよりクリエイティブで、よりエキサイティングにしてくれることを願っています。

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見事 awwwards Conf. チケットをgetした右近さん(左)と伊藤さん(右)


アジア初開催「awwwards Conference Tokyo 2020」関連の投稿は、これにて終了です!読んでいただいたみなさまにとって、少しでも有益な情報源になっていたら嬉しいです。拙い文章でしたが、約3ヶ月間お付き合いいただき、ありがとうございました!

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*期間限定の予定だったnoteですが、今後は会社の情報を発信するプラットフォームとして、引き続き綴っていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします!

国内外のクリエイティブ・チーム/個人へのインタビューを通じて、よりよいワークスタイルを探求するメディアWORKS GOOD! MAGAZINEもぜひ覗いてみてください!


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