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パパ育こそ、子育てを制す。

こんにちは、しいなです。
久しぶりにnoteを開いたら、約1年が経ってました。
noteを始めたのは1年前。
妊婦の思い出を残そうと、始めてました。

が、

仕事をしていたら、なかなか書く余裕もなく
気づけば子供が産まれ👶
ベビーも5ヶ月になっておりました。

なぜ、noteをまた開いたのか?

現在育児休業中のわたし。
子供(胎児ネームはコタロウ)のリズムもでき始め、
育児と家事にも慣れ、
毎日のどこかに、
少しずつ余裕が出てきました。

今回こそ!!
思い出に残そうと、noteを開いた訳です。

記念すべき(勝手に)1年ぶりの投稿、
それは

「パパ育こそ子育てを制する」

今回は、なぜそのタイトルに至ったかをお話ししたいです。


私にとって初めての子育て。
私も旦那も
「こういう風に育てたい!」
「これを習わせたい!」
などは特になく、
「その子の好きなままに育ってほしい」が共通。

ただ、"want"が少ないからこそ、
我が家はたまに自由気まますぎるところもある。
それもいいっちゃいいが、
気づいたこともある。
無法地帯になると、ママが大変になる。
つまりママのQOLが下がってしまうのではないか、と。

ママが大変になると起こるコト
・ママがイライラする
・家庭の雰囲気が悪くなる
・それが赤ちゃんに伝わる
・パパはママの機嫌を取ろうと頑張る
・なぜか逆にイライラする

妊娠から産後(いつまでとはわからないが、、)は
ホルモンのバランスの乱れにより
本当に自分でもわからないくらいイライラするし
どこにそのイライラスイッチがあるかもわからない。

そこで私は考えた。
ママが楽になり生活に余裕がでれば
家庭は円満だ、と。笑

私のいう「ママが楽をする方法」、
あくまでも私なりの、私がやりたい方法を、
時間をみつけて書いていこうかなと思います。

なぜ、「ママが楽する方法」に導かれたのか。

きっと2つの私の性格が関わっている気がしてます。

1.仕事きっかけの思考
何かに立ち止まったら"解決しよう"と道を進む。
そのためには必ず最低でも2つの道は用意する。
1つがダメならもう1つ、もしくは
どちらがいいかを相手に選択してもらう。

2.生まれつきの思考
物心ついた頃からよく言われていたのは
「ほんとポジティブだよね」や「太陽みたいな存在だ(これは小学校から大学までの担任に言われた)」この2つ。
きっと私は根っからのポジティブ人間。
もちろんネガティブに陥る時もある。
けど、せっかくなら笑って過ごしたいじゃないか精神。


これらがきっかけで

「ママが楽する方法」つまり「パパ育」

にたどり着いた訳です。

"パパ育こそ、子育てを制す"
ぜひお付き合いいただけたら嬉しいですです。
 

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