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サボりって恐ろしい。

僕は今、吉岡里帆と玉森裕太の濡れ場を見てるんですが、なかなか良いですね。
主人公の玉森くんと、その友人(染谷将太)のガールフレンドである吉岡里帆。
お互いに気持ちを抱いてる2人なんだけど、吉岡里帆は染谷将太と付き合ってるから、モラル上(?)距離を詰めることが出来ない。
で、色々あって(この色々が映画の本筋ではあるんだけど)吉岡里帆宅に玉森裕太が押し入り、無理矢理抱く。吉岡里帆は彼を突き返して、玉森の右頬に強烈なビンタをお見舞いする。そして、玉森は秘めていた思いを告げる。
玉森「好きなんだ!初めて会った時から!」
吉岡「……知らない。」
なおも強烈に抱く玉森。ベッドに押し倒し、覆い被さるようにして見つめ合う二人。
キスをする二人。漏れる吐息。吉岡は両の手を硬く握りしめているが、その拳は次第に脱力していく。二人の指は柔らかく絡み合う。
そして怒濤の濡れ場に突入する。
夕刻の薄暗い部屋。重なり合い、繋がる二人。
漏れる甘い声、背徳に身を委ねる二人を西陽が部分的に描き出す。

やれやれ。とにかく良い濡れ場でした。
もちろんAVじゃないし日活ポルノとかでも無いから秘めるところは秘められているわけだけど、それが「残念」なんじゃなくて、むしろ「掻き立てられる」要素になる。

二十歳になって、色々と制限が無くなったから見たいもののほとんどは見れるようになったけど、あぁいうものって、何ていうんだろう。明け透けすぎる感じというかそういうものを感じてしまうことがある。

「違うんだよ!俺が見たいおっぱいは、見せるためのおっぱいじゃなくて、本当に大事な人にしか見せないその為のおっぱいなんだよ、それを見たいんだよ、おい!おい!!」

という感じ。
で、良いAVというのはその明け透けな感じをどれだけ隠せているかということになってくる、気がする。知らんけど。
そういうものに今日こそ出会えるんじゃねぇかと思いながら#素人 で検索をする。

この間、すごく良いAVを見たんだけどマッサージを受けている女性を盗撮している(というテイ)AVでコトが始まってしまってからは別に月並みだったんだけど、僕が感動したのはそこじゃなくて、ベッドの上の女性に仰向けから左向きに返ってもらうと、猥褻整体師は脇下をマッサージし始める。そして一瞬、ビキニと胸との間に僅かな隙間が生まれる。
あぁ、その隙間を見たい!そう思い続けること30分(体感時間の話。実際は多分2分くらいだ。)ついにその隙間をカメラが捉えた……!!!
それがどういう景色かは自分の目で確かめてみて欲しい。タイトルも覚えちゃいないんだけどね。
こういうのに興奮するあたり、やっぱり日本人だなと思いますよね。「秘するが華」というか。
アメリカ人はこういうの見ても興奮しないんじゃないかな。アメリカ人もパンチラで興奮するのかな。うーん、気になる。

さて、3日もnoteをサボってしまったので罰ゲームを自分に課して自分の秘部を晒してみました。
明日はなに書こうかな。

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