人生の分岐の話。 「あの時こうしてればよかった」なんて、後悔はたくさんあるだろう。 お客さんとの会話で、そういう後悔はあるけど、あの時選択を今の選択と異なった選択をした時、死んでたかもしれない、という話になった。 生きてるだけで丸儲けとはよく言ったもので、過去の今思う誤った選択、ここで変えてれば、の末にも生きているのだから、ある意味では、自分にとっての最善な選択だったのだろう。 最近、ふと中学時代のことを悔やむことがあった。身勝手な正義感から、横暴なことを言った部活の部長
推しがいなくなる感覚が芽生え始めた。 オタクであることがアイデンティティと言ってもいいぐらいの自分は、自分の考えについていけていない。 一波が、今年の上半期にあってその時は「オタクを辞めたい」と漏らし、周囲に心配された。 その後、やっぱり推し好きだな、と思えるポイントがあってまた、気がつくとオタクになっていた。 時は流れ、テレビもSNSも会う人も推しや推しの所属する事務所に関して耳の痛い話を、本当に耳が痛くなるまでされた。「お前の話はつまらん」と逆上もした。人が好きなものを
初めてV6のコンサートに行った、10/23。 長い間V6を好きだった友人が、私を誘ってくれた。 最後の最後に、V6のことは好きだけど、長く好きというわけではないし、嵐のファンだったことから、大野くんと岡田くんの先輩後輩どっちか問題の絡みを楽しく見てた程度の、言わば、ニワカのような分際で、参加させてもらうのっていいのかって考えは、当日の始まる前まで尽きなかった。 それでも、誘ってくれた以上はV6の姿をちゃんと目に焼き付けよう、楽しもうと思った。 当日は、コンサートが始まれば、
就活中に、本田未央になりました。当たり前のように、「（お祈りは）当然の結果です」と毎日のように聞かされ、心身の不安と、QOLの低下でやってられなくなりました。 1ヶ月ぶりに会った、大学の先生に「少し痩せた?無理はしないでね」と声をかけられて、目に見えて分かるような変化があったのか〜と思い知らされました。 周りの就活生に比べたら、スタートは遅かったし、本当に当然の結果ですと、プロデューサーさんに言われてもしょうがありません。思い切って、一時休止をぶちかまそう、最悪、新卒採用
