初心を忘れず、驕り高ぶらない。私が人生で最も大切にしていること。

展開が……展開が思い浮かばない！！……。

るんるん。

基本的なことを忘れていたなあ、作品はストーリーも重要である一方、タイトルも重要であることを。

あなたを殺さないで、絶対に。ここに思う存分書いて、あなたという素晴らしい人を。ここに思う存分描いて、あなたという素晴らしい人を。

人を傷つけない文章と言葉に過敏な現代、文章を書いているからといって、日本語と真摯に向き合っているからといって、人を傷つけない文章を、人を傷つけない言葉を魔法のように紡げるわけではないの。それに傷つけられる人もいる一方、それに救われる人もいるのだから。

大学図書館で勉強する充(充は父親が生前に教授を務めた美浜大学に在学している)。さすが大学教授の娘、大学図書館が似合うわね。

滲み出てしまう、“自分”というものは

「七條さんの得意科目は国語ですよね？」ともしも質問された場合、「はい、正解です」と答える。 　そう、七條の得意科目は国語、日本史も得意科目だが、これ以上の得意科目が国語である。 「七條……おまえ、自慢話にまつわる記事を以前に投稿しとらんかったか？」と指摘されたら「はい……投稿いたしました……誠に申し訳ございません……」と即座に謝罪いたします。 　閑話休題、上記で述べたように自分というものは滲み出る、滲み出てしまう。 　自分、これは、相手に伝わる、伝わってしまうのだ。 　さて、

Ploom X ADVANCED.IQOSよりもPloom派です。

ドトールコーヒーショップ。

飽き性七條君、どのブランドのデパコスを買うか現在検討中……。アユーラ、カバーマークやクリニークなど……。

感受性が強いということ

　七條は明るい文章を書く、が、七條という人間は暗く、弱い、とても暗く、弱い。 　さらに七條という人間は傷つきやすく、(重度の)人間不信だ。 　なぜ生きているのだろうか？　生きていられるのだろうか？　と自問することが多い七條君。 　つらい、しんどい人生だ。 　電話をかけた直後や、電話後に「ああ、このタイミングで電話をかけるべきではなかったな……」と後悔の念に苛まれ、抑うつ状態に陥る。 　また、相手の些細なリアクションから相手の気持ちを勘ぐり、勝手に傷つく。 　メンヘラと言われた