着られてない服が難しい、という話

昨日の続き、ニンゲンに着られていない服を描こうとします。

フミシャツ、とはなんぞや、、、

え？
昨日、ハンガーにかかってる服って自分で言ってたくせに、なぜこれを初めに描くのか。
っていうか、羽織るシャツよりも、おねーさんのスカートの難しさよ。だめだこりゃ。

で、ハンガーにかかってる服を・・・と思い、資料検索などを始めたのですが。
描きたい気持ちになれる資料に、出会えないのです。こんなもん描いても楽しくない、と思ってしまったり（私の場合、ヒトと組み合わせて何かしらの場面に仕立て上げることが大前提）。

というわけで、とりあえずそれっぽさを意識してみながら、絵を描き進めることにしました

フミスーツ・・・

いや、これ着てるし。着ちゃってるし。

ほんと汚い絵だな。
でもね、こういうのを時間かけずに、なんとなくでも伝わる絵にできるのが私自身の進歩なんです。うれしいなって思ってます、ひとりで。

えっと・・・えっと・・・・・・。

メタボが気になる課長と手厳しいおにいさん

全然見えないし・・・！！！

っていうか、なんでこんな漫画頭にしかならないの・・・・・・！！（自分への怒り）

ちっとも、課題への取り組みになりませんでした。

またやります・・・。

課長とクレープ

インコ部員、動物園へ行くの巻
左から、細野、羽鳥課長、フミ（笑）となっております

本日も、お付き合いありがとうございました。

それではまた。