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【ホラー映画を毎日観る人】(91日目)「デス•レター 呪いの手紙」

「デス•レター 呪いの手紙」(2017)
ウラジミール•マルコフ監督

◆あらすじ
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とある建設会社で運転手をやっている主人公イーゴリは会社に届いた宛先違いの手紙の再配達を命じられる。届け先に行き老婆に手紙を渡すとなぜか手紙の宛先は変わっていた。
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ロシアのホラー映画で割とミステリー要素強めです。正直途中からよく分からなくなってしまいました。

罪を犯した者が配達人になる

というロシアの都市伝説?言い伝え?の通り
配達人になるのは多かれ少なかれ脛に傷を持つ者ばかりで配達を請け負ってしまうとその呪縛から逃れられない。
そしてその手紙を先に読んでしまうと不幸が訪れる。

冒頭の男も行く先々で犯罪を犯しており罰として一通の手紙の配達を命じられるがそれを先に読んでしまったため村で疫病が蔓延してしまったということなんだと思います。

内容を半分くらいしか理解できなかったので「テネット」の時と同じく短期間でもう一度観て理解を深めたいとも思いますがたぶんもう観ないです。
ちなみに「テネット」は2回観ても全然分からなかったです。

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