ゲスト：藤川佳恵さん
https://www.instagram.com/spdal/
http://kaeft.com/

パーソナリティー：華恵 @hanae0428
準レギュラー：Minami Taga ＠cossami_minami

華恵さんセレクト「おすすめのかきもの」
今回の紹介は朝日新聞の「（あのとき）１９６０　安眠ハンモック」でした。
以下のURLからお読みいただけます。（一部有料記事です）
https://www.asahi.com/articles/DA3S14049274.html


【エクスタシィは自分で作れる】
今回はゲストの藤川さんの思考・感覚などに迫っていきました。
藤川さんの思考に大切なのが、ミドリから発売されている「MDノート」。
こちらのノートに書かれていることを参考に、藤川さんについて深くお話しをお聞きしました。

エクスタシィは、肉体的な意味だけではありません。ギリシャ語のエクスタシスが語源で、魂が現象界の外に出る意味を指し、今回のお話しはこちらの意味で使用しています。
藤川さんが考えるエクスタシィは芸術鑑賞・人との関わりで得られる「強烈な体験」など。
強烈な体験で得られる多幸感は、何にも代え難く素敵なものです。
その多幸感が自分で作りだされたら、もっと生活が穏やかに、楽しく過ごせると思いませんか？
「強烈な体験」はどう作り出していくのか。そこに重要なのが「セット&セッティング」、そして自分の心と体そして環境を見つめ、整えることです。

エクスタシィを追求し続ける藤川さんが考える、エクスタシィの作り方とは？
ぜひお聞きください。