リモートワーク2大課題「コミュ&コラボ」を解決するツールを使いこなそう
戦略コンサルタントの柴原です。ふだんデジタルノマドとして世界中を旅しながらリモートで仕事をしています。
一方で、MindMeister(マインドマイスター)の公式ライターでもあります。さて今回も新たに記事を寄稿しました👇
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リモート環境でどのツールを使うか
現在バンコク🇹🇭にいるのですが、リモートで仕事をするのにコミュニケーションやコラボレーションの障壁をどうクリアにするかは大きな課題です。
そこでどんなツールを使うかが大事になるわけで、ZOOMやslackは日常茶飯事で、あとはオンラインマインドマップツール「MindMeister」も使っています(ずっと使っているうちに、公式ライターにならないか?と突如オファーが来た)。
MindMeisterなら、リアルタイムにマインドマップを共有したり同時編集できます。リモート環境でも、メンバーとアイデアを出し合ったり、プロジェクトの全体像を可視化したりすることができる。
最適なツールを組み合わせて使う
最近はいろんな人の仕事スタイルを真似ています。たとえば、AIの専門家でインフルエンサーのチャエンさん(@masahirochaen)が、loomとMindMeisterを組み合わせた仕事術を実践されているようですが、これも「遠隔の相手とすばやくコミュニケーションを取る」上では、とても有効な方法だなと。
loomやMindMeisterにかぎらず、最適なツールを活用することで、メンバーとの認識のずれも修正できます。リモート特有の不安を解消し、円滑なコラボレーションを支援してくれるはず。
今回書いた記事では、リモートでの課題解決について、もっと踏み込んで解説していますので、とくにデジタルノマドに興味がある方は、よければ参考にしてみてください👇
\思考の整理ならマインドマップ/
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