Webライターになって夫から依頼されたこと
実は、夫から文章の添削を依頼されるようになりました。
会社に提出するための書類だったり、研修報告書だったり。
そして、夫の文章をリライトしながら
「私もWebライターとして成長しているのね」
と実感して、にんまりするのです。
なぜなら、夫の文章を読んで「ここをこうした方がわかりやすいな」
「この表記はこっちの方がいいな」と自然と思えるようになったから。
ただ、やりすぎると、サイトの文章のようになってしまうので注意が必要です。あくまでも本人が書いている感を出さなければいけないので。
加減が重要。
なかなかやりがいのある任務です(笑
仕事をしていると、多かれ少なかれ、文章を書く機会があります。
メールを送る文章もそうですよね。
そう考えると、「文章を書く」ということは常日頃から意識しておいて損はない、学んでおくといいものNo.1認定をしてもいいほどです。
しかし、実際にわざわざ学ぶ人は少ないでしょう。
学校でもじっくり教わる時間もアウトプットする時間もあまりないのが現状です。子どもたちの宿題を見ても、日記が毎日あるわけでもなく、国語の授業で作文を書く機会もそう多くはありません。
私も、こうして毎日noteを書くようになり、拙いながらもアウトプットすることで文章を書くことへのハードルが下がりました。
何事もやってみなくては、最初の壁を超えることはできないのです。
今後の課題は、質を上げていくこと。
私のnote毎日更新も50日を達成したら、頻度を下げる予定です。
ライターとして、もっと学びたいことも出てきたので、そちらに時間を割いていきたいという思いも。
40歳を過ぎて、夢中になれること、学びたいと思えることがある、ありがたさを感じています。
そして。
そんな右往左往する私を責めるでもなく、かといって大手を振って喜ぶわけでもなく適度な距離を保って見てくれている夫にも、感謝。
感謝のお礼に、これからも夫の専属ライターとしての業務を果たさねば、と思う次第です。
++++++++++++++++++++++
記事を気に入って頂けましたらフォロー、スキをして頂くと
励みになります^^
\よろしくお願いします♪/
━━━━━━━━━━━━━━━
■Twitter毎朝更新中!
https://twitter.com/yukoryo_haha
━━━━━━━━━━━━━━━
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?