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たまには英語の勉強のお話。

こんにちは。
穀物油や小麦粉の値上げよりも、
セブンカフェのコーヒー値上げが辛いちゃっきーです。

お久しぶりの投稿になってしまいました。
書くことが習慣化されていないもので(汗)。

しかも、今回は雑記というか備忘録。英会話の。
(インスタのストーリーズに書けよなんて言わないでね。)

昨日のお昼休みに久しぶりに英会話をやったのだけど、
しょっぱなから、『昼休み』と英語で言えない。

「ええと、フリータイム、ワンオクロック」

ひどい。これで年末にTOEIC受けようというのだからマジで恥ずかしい。

ちなみにわたしはこう言いたかった。
"My lunch break at my office is until 13:00."
(わたしのお昼休みは13時までなの。)

英会話のトピックは映画についてだったので、
先日、友人と『ウエストサイド物語』を観た話をした。
ミュージカル映画が嫌いな夫にその話をした時には、
ツッコミどころを面白おかしく話せたのだけれど、
いざ英語で話そうとしたら、

「ツー ギャング」

しか言えない。ひどすぎる。

あの時わたしはこう言いたかった。(多分)
"There were two groups opposed each other."
(互いに対立する2つのグループがあった。)
"Tony and Maria fell in love immediately, but they couldn't be allowed to have a romantic relationship."
(トニーとマリアは恋に落ちたが許されなかった。)
This movie kept me in suspense so I was tired.
(この映画は私をハラハラさせたので疲れました。)

もし、日本語だったら、

「歌いながらかっぱらうシーンから始まって、すぐ近くに身内がいるのについイチャイチャしちゃうだめな主人公。ロミオとジュリエットがベースだから最後は不幸な結末だけど、あれって自業自得じゃね?」

と言いたいけれどね(笑)。

その後、メグ・ライアンの代表作の一つ
『恋人たちの予感』
の話題になり、男女の友情について話したのだけど、
ボキャブラリーのなさから撃沈。
(恋人たちの予感は好きな映画だし、日本語だったら余裕で語れる。)

もっと英語が喋れるようになりたいなぁ。

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