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CS60(5)-痛風がよくなる-次世代整体/量子デバイス

こんにちは。シバです。

今回は、実際にあったお客様の事例ご紹介します。

施術事例:痛風がたった1回(スーパー免疫アップコース)で改善した

この方、Eさんは男性、サラリーマンの方です。

・仕事が忙しく不規則な生活を長年続けている
・仕事柄お客さんの接待も多いことでアルコールの摂取量が多い
・責任あるポジションでストレスが多い
・あまり水を飲まない

サロンにいらっしゃった前日まで何ともなかったそうですが、突然右足に激痛が走り、歩けないくらいの症状のところに、なんとかサロンにお越しいただきました。見ているだけで、痛いたしく、ほんとに辛そうでした。

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痛風とは
痛風とは、ある日突然、親指などの関節の腫れと激痛を引き起こします。Eさんのように、前日まで何も症状がなくても突然の激痛がやってくるため「痛風発作」と言われます。2〜3日歩けないほどの激痛が続くこともあります。

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痛風の原因
痛風の背後には「高尿酸血症」という病気が潜んでいます。体内で作られる尿酸が増えすぎた状態のことで、尿酸値が7.0mg/dLを超えると「高尿酸血症」と診断されるんですね。血液に溶けきれなかった尿酸が結晶化して、関節や組織に溜まっていき、炎症が起きた状態が痛風です。

尿酸値が高くなるのは、生活習慣、特に食生活が主な原因と言われています。高カロリー食やアルコールに多く含まれる「プリン体」が分解されて尿酸が作られているので、Eさんには大好きなビールを控えてもらうようにもアドバイスしました。

今回の施術では、痛風になった人は腎機能が低下しやすいので、腎臓と腫れた右足まわりを中心に量子デバイスCS60を充てさせて頂きました。腫れがだいぶ引き、次の日には腫れと引き痛みもなくなったと連絡をもらいました。


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痛風は突然、発症します。高カロリー食やアルコールが好きな人は、以下のことを気をつけてみてください。

・適性カロリーの目安は「標準体重×25〜30kcal」
※標準体重より重い人は、体重管理もしましょう
・プリン体の取りすぎには注意しましょう
※イクラなど魚の卵やアルコールに多く含まれています
・アルカリ性食品を積極的に取りましょう
※野菜や海藻に多く含まれています

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痛風になりやすい人はEさんのように、仕事をバリバリこなす方行動的なタイプの方がなりやすいと言われています。特に、仕事のストレスで暴飲暴食気味になっている方は気をつけてくださいね。

また、尿には尿酸を外に出す働きもあります。Eさんのように、普段から水をあまり摂っていない方は、積極的に水を飲むように意識してみましょう。仕事のパフォーマンスを上げるためには日頃から身体のメンテナンスを行っていきたいですね。

痛風は痛みがなくなったからといって安心ではありません。Eさんも定期的にメンテナンスに通ってくださっているのと同時に、食生活も見直しをされています。


量子デバイスCS60の良い点、として

・特別な薬を処方しない=副作用の心配がない
・電磁波や放射線を充て、皮膚や臓器を傷つけることがない
・短い時間で、通常のマッサージでは抜くことが難しいような「細胞の芯」から循環を促す(=予防になる)
・着衣したまま施術可能
・短時間で抜け感が素晴らしい

といった言葉をよく頂きます。

「良くなる」だけでなく、このような条件もあるのでよりご満足頂いている理由となるかなと思います。

ご興味のある方はぜひ、ご来店お待ちしております!

量子デバイスCS60の原理はこちら→★
量子デバイスCS60開発秘話はこちら→★

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マッサージに行っているけれど、「痛みが改善されない」「身体の不調が続いている」「仕事から来るストレスを軽減したい」、「健康を維持したい」そんな方はぜひお試しください。


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詳しくはこちらのページへ(お客様のお声を掲載しています)

職場も家族も笑顔になる 自分に変わる (1)


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