手帳が書けない日でも必ずやる事

手帳が大好きでも、
手帳を開く時間すらない時
持って出かけていない時
書く元気がない時
等でも欠かさずにやっている事があります。

それは「書く」事以外の全てです。

しんどくて書けない時でも
考える事、感じる事は出来る。

毎日手帳に書き出してやっている事と同じ事を頭の中でやっています。

でもやっぱり書いた方が良いのは実体験でわかっているので
書ける時には書いています。

①[朝]
何をしたくて
その為に何が問題で
ゴールに近づく為に今日は何をするか

②[夜]
どんな出来事から
どんな考えのもとどう感じたか

③[夜]
今日一日の感謝

最低限この３つはやります。

毎日手帳に書いているこの３つの事は
頭の中で無意識にやるまで習慣化されたみたいです。

手帳を書かない人でも
考えるだけでもこの３つをするのはおすすめです。

お風呂の中でも散歩しながらでもやってみてくださいね。
慣れてきたら書いてみると
どんどん深堀れたり、
内省が進んだり
自己理解が深まりますよ。