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江戸時代の意外な離婚基準

こんにちは。

しあわせカップルのゆーちゃんです。

私は、元彼からマグロと言われてフラれてしまい、それ以降、性にコンプレックスを感じてしまい、イチャイチャをするのが怖くなってしまいました。

でも、このままじゃダメだと思い、男性に満足してもらえるためのイチャイチャテクニックを勉強して、実践することで女性としての自信を少しずつ取り戻すことができました。

このnoteでは私が学んだノウハウやテクニックを経験と組み合わせながら発信していきます。

今回も、私が風俗嬢のセミナーを受けて、興味深かったお話をご紹介します。

江戸時代は男性の権力が女性よりも強かったので、離婚は男性側が判断することだったそうです。

そのなかで、男性が離婚を判断する基準があったとのことです。

それが以下の7つになります。

  1. 嫉妬深い

  2. 子供ができない

  3. 旦那さんの両親の言うことを聞かない

  4. 病気もち

  5. おしゃべり

  6. 男女関係にだらしがない

  7. スケベである

7番とかって意外ですよね…。むしろ男性にとっては嬉しい奥さんかと思っていたのですが、スケベすぎると離婚されてしまう可能性があるんですね。

私だったら、すぐに離婚されてしまうかもしれないです…。笑

その当時の男性も人によってスケベと感じる基準が異なるので、女性にとってはかなりリスクですよね。

しかも、新しい女性を見つけたからという理由で離婚することは認められなかったのですが、奥さんがスケベだからと言う理由の離婚は成立するという感じだったみたいです…。

江戸時代は、本当に住みづらい世の中ですね…。

ゆーちゃん


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