妖怪という文字だけでビビり倒す私が、水木しげる記念館にふらっとお邪魔しまして。「虫とか植物みたいに自然に順応しながら屁を出しているのが1番幸せなのかもしれない」戦争を経験し左腕を切断、40代で人気漫画家となった大先生の静かな言葉が沁みた祝日でした。📚by miori
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