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6月13日13時31分に熊野130年記念のキーホルダーの皮の部分が切れた時のこと

おはようございます。
昨日、突然に車の中で熊野の八咫烏の熊野の木でできたキーホルダーが切れました。
切れた時に、これ130年記念のだからこれで13とかウケルしこわいなぁ〜なんて冗談で思いながら
ふと時計を見たら13日13時31分でした。

切れたとき、ちょうど思っていたことがありました。

『言葉の言霊を使える人は全員じゃない。』

それに気がついた時、切れたんです。
真髄一つまた教えてもらいましたが、今回の気づきは大きなことだったようです。

〜〜ちょっと余談ですが、
2022年3月に理想のイメージの家が淡路島に現れて
2022年5月に熊野で龍の洗礼をたくさん受けて
2022年8月に淡路島にやってきました。
358の世界。そこから2年、一緒にやってきたキーホルダーでした。余談でした。〜〜

今の世の中の多くの人は、
なにかスピリチュアルでも
兎にも角にも目立って話していたり、発信していたり、メディアに出たり、認知度が高かったり、
その人が宇宙と精通しているようなそんな雰囲気があります。それが精通していることだと信じている人もまた多いです。
いろんなことを話していると思います。

しかしながら気がついてしまったことがあります。

全員が言葉をつかう能力があるわけではないということです。

私自身、魂のセンサーです。私の身体の反応はこの世に生まれてきた時にもってきたものでしょう。
昔からそういうセンサーがあって、
どんなに名誉や地位や学歴がある人でも話を全く聴くことができないということがたくさんあって、それでたくさん怒られてきて散々な人生でした。
言っていることとその人の本当が全然違うので本当にごちゃごちゃして話が聴くことができません。
お寺の偉いお坊さんの話も小学生から
毎月聴いていましたが、ぜんぜん耳に入って来なくて爆睡かましていました。

しかし、地位や名誉がなくても、話を最初から最後まで聴ける人もいました。そういう人を面白いと感じます。
そういう方と出会うのは、私が完全に目が醒める前はほとんど出会うことがありませんでした。
小学校で1人、社会人になって1人。そんなもんです。
目が醒めてから少しずつ出会えるようになって淡路島では出会う人出会う人そんな感じです。


そんな私のセンサーというのは、
真心に精通している人の話は聴ける。
そうでない、宇宙と繋がっていない人の話は聴けない。
はっきりしているものでした。

言葉とは話すだけではなくて
こうやって書き出すこともですね。
LINEやメッセンジャーやブログでも
こうやって言葉を使っていますし人間は言葉があるから相手に伝わると思っています。

でも、
言葉の言霊をつかえる人間は全員ではなく、
そうでない人がどんなに伝えようともがいても
思っているようには伝わらない。
それは本来の能力ではないからです。

私もその能力としては未熟ですので
子供の時はお話しすることよりも黙って
色々と見えない部分を感じている方が随分と楽でした。

ただ、私の魂の片割れさんが言葉を使える人なので
今は大分助けられています。


言葉を使って伝える人でない人が
どんなに言葉のことや言霊のことを話しても
それはその人1人では綺麗な勾玉というエネルギーの円にならない。

それに気がついた日でした。

午前中にヨーガの隣の方がパンダのハンカチで可愛いですねーなんて話していたんですが

帰りにキーホルダーがこわれて、
次のキーホルダーはパンダでした(笑)

パンダとは
勢いよく引き合い十分に達した時外へ分かれていく
根源から出て、根源から入る
宇宙エネルギーでした(笑)

私はどうも、
八咫烏からの門までの導きがおわり、
もう根源の中に入っちゃったってことになります。門をくぐりましたよ〜
ということでした。
そんな13日でした。





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