見出し画像

第15章(後半):レジスタンストレーニングのプログラムデザイン【動画・まとめ資料】

※本動画・資料はNSCAジャパンが発行する「パーソナルトレーナのための基礎知識」のテキストに沿って講義をすすめています。

本章を終えると・・・

●1回挙上できる最大重量(1RM)、体重比、RMテストなど適切に用いて、負荷を決定することができるようになる。
● クライアントのニーズと適切な連続トレーニング法に基づいて、トレーニングの負荷、量、休息時間を設定することができるようになる。
● トレーニング負荷を増加または変化させるタイミングを決定することができるようになる。

【項目】
 ◾️トレーニング負荷:負荷と反復回数
 ◾️最大反復テスト・体重比テスト~推定式を用いる
 ◾️トレーニング量:レップ数とセット数
 ◾️トレーニング目標に応じた量の設定
 ◾️セット数・休息時間
 ◾️バリエーション
 ◾️トレーニングの連続性

ーーーオンデマンド学習動画/学習用資料のダウンロードは以下ーーー

ここから先は

53字 / 2ファイル

¥ 2,700

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?