しあ

朝散歩を日課目標にしています。達成率はまだ70%ほど。ウォーキングは毎日30分欠かさずやっています。その時に見た花を撮るのが好きです。

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マガジン

  • 子育てを振り返って

  • 身近な風景

最近の記事

夏の思い出。

    • 「幸せとは気づくこと」 里中満智子先生の漫画で この言葉に出会ったのは小学低学年の頃。 それから半世紀近く、私の人生の支えとなってくれた。 悩んだり苦しかったり辛かったりして、幸せを見失いそうになった時 幸せはいつもすでにそばにあって気づいていないだけだと思い出させてもらった。

      • 親子でおんなじ

        幼かった頃の私と 娘たちとおんなじ出来事を思い出してみた。 ~親子で同じ行動~ 私が歩けるようになった1歳過ぎ、母親とかくれんぼ。 カーテンに隠れたが、足がまる見え。 「○○ちゃん、足見~っけ!」 母親に言われた私は片足を上げた。 うまく隠せたつもりだったのだろう。 歩き始めた長女と私もかくれんぼ。 彼女もカーテンに隠れた。 やはり足がまる見え。 「○○ちゃん、足見~っけ!」 これまた彼女は片足を上げた。 勿論もう片方はまる見えのままだ。 ~大きいことは。。。~ 私は母

        • ベテラン ママは いない

          ~ベテラン保育士さんはいてもベテランママさんはいない~ いつまでたっても新米ママ。 産院で初めて我が子を抱いた日に新米ママになるが 親はいつも初めての経験ばかり。 入園と同時に園児の新米ママになり、 しばらくすると小学生の子を持つ新米ママとなり、 またしばらくすると中学生の子を持つ新米ママをやり、 そのうち大学生の子を持つ新米ママもやり、 社会人の子を持つ新米ママ、婚活の子を持つ新米ママとなる。 二人目の園児は多少ベテランになってはくるが しかし、「二人の子を持つママ」はやは

        • 夏の思い出。

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        記事

          「手がかかる」のは黄金期

          子育ては 手がかかる→金がかかる→気がかかる の段階を経る。 この中で黄金期と言えば「手がかかる」時期である。 ~先輩ママ うっとり~ 当時園児だったわが子と一緒にいると、近所で、電車で、会合で、etc. 出会ったご婦人が私に声をかけてくれた。 「いいわねぇ。今が一番いい時よ。」うっとりとした表情で皆おっしゃる。 わが娘を見ておっしゃったので、「子供好きだな」「うちの子可愛いからな」と思っていた。 いや、そうではない。 今ならわかる。 ご婦人自身の昔の思い出にうっとりしてら

          「手がかかる」のは黄金期

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          ぐんぐん

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          今年の桜

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          散歩道

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