ライトノベルの書き方(自分なりの)
ライトノベルとは、まさしくライトな小説。
それで成功できたらアニメーションになることもある。
自分は今日は朝から今までかけて原稿用紙4枚制作することができたが、少し煮詰まってしまった。
自分は持ち込みというか文庫さんの大賞に送らせてもらっている。
その自分のライトノベルの書き方を今回書きたいです。
工程は大きく5つです。
①大まかなストーリーを決める。
②魅力的なキャラクターを創造する。
③プロットを構築する。
④本文を描く。
⑤完成後、誤字脱字、言い回しがおかしくないかチェックする。
このような形で描きます。
一番大事かなと思うのは、②のキャラ設定だと感じていて、とても魅力的なキャラクターだと、普通の行動をしてもらうだけで話が面白くなるらしいです。
ハンターハンターの富樫さんは漫画家になりたかったら絵の勉強をしてる場合ではなく、魅力的な人物を創造して欲しいとおっしゃっていた気がします。
今までの話は小説家でもなんでもない、普通の人の自分の個人的な感想です。
現在、4作品目を制作中ですし、自分は現在はたくさん仕事をしている訳ではないので、精力的に描いて送っていきたいですし、頑張ります。
無の状態から描いて、実行して、制作しないと絶対に成功はしないから、
実行
を頑張ってやりきりたいです。
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