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R5沖縄県DX人材養成講座3回目デジタル化、自社への適用とは?ビジネス→デジタルのつながり

20230728
Q DXの本質を見抜くポイント
人を知る。

Q 既存のツールを使うのか。新たに開発するのか。
開発環境の有無など、環境による。

Q 昨年度の課題図書
課題ではなくて、紹介。

講座受講の仕事内容・参加動機

・デジタル・DXは身近で小難しくないという感覚
Suicaなど。体験が変わる。細々とした判断を省略することによって、他のこと(電車の目的地で何をするかなど。)を考えることができる。
zoomなど。
会議の文字起こし、zoomからlineへの動画で現場の状況を知ることができる。zoomなど会議の文字起こし。

ITとDX
効率化から体験の変化
Microsoft Teams
コロナ対策と働きやすい職場作りとの違い。

デジタル化のプロセス
利益創出と自社の運営基盤、どちらも重要。
情報のデータ化、プロセスの自動化、ビジネスの変革というステップ。
導入のプロセス
ビジネス戦略→タスクと紐づけ→プロジェクトを立てる→そのためのツールを考える。→改善を繰り返す。

数字を持った現状分析。

経営・他部署とのコミュニケーションの壁はありますか。
福祉関係・・・表記揺れなど起こして欲しくないが、現場では関係ない。
勤務管理・・・新しいシステムを入れた方が良いけれど、何とかなっているから総務が入れてくれない。

自分達は何で困っているのか?
苦手意識?やり方?進まない?効果が分からない?

・ロードマップ検討のタネを少しでも言語化した状態
目標とゴールを紐づける方法

業務の際に、依頼者の押印が必要な際は、電子署名を選択肢として、一声かける。
→押印する手間や印鑑証明書を取得する費用が減る。一度覚えれば、依頼者は他の場面でも使える可能性が高まる。→その他のデータ管理に関する規約作成などの依頼を受けて利益に繋げる。