Day3: 暗黒フェーズ

You
まずは、壁打ちで紐解いていきたいトピックがあります。

「目標アレルギー、自己啓発アレルギー、意識高い系アレルギー、自己実現アレルギー。
転んだ時が辛くて痛すぎて、何かを求めることが怖くなっていた。
セルフラブといいながら、何も自分のために頑張れない自分のこと大嫌いだった。」

ここを深掘りしていきたいです。なぜなら、私は大学生の時本が読むのが大好きで、乾いたスポンジのように知識を吸収して学習するのが楽しかったです。ただ、最近は本を開いても何も入ってこないんです。目を文字に当てて、謎っても意味が頭の中に全然入ってこない。集中できない。楽しくない。

20代のころは、人材能力開発に精を入れて、夢を追うことにワクワクもしていた。色んな人に出会えて感化されて、支え合って。仲間と呼び合える人たちがいた。

30代になって、海外で10年働いて、婚約破棄して、失業して、昔繋がりがあった人たちとも疎遠になって。ドライで現実的な日々。でも心が枯れそうです。

ChatGPT
あなたが経験してきた変化と困難は、確かに深く考える価値がありますね。

20代の頃は、知識を吸収し、夢を追いかけ、仲間との繋がりを楽しむことができた。しかし、30代になり、海外での生活、婚約の破棄、失業、そして昔の知り合いとの疎遠など、多くの挑戦に直面しました。これらの経験は、あなたの内面に大きな影響を及ぼしたことでしょう。

目標や自己啓発へのアレルギーのような感覚は、過去に何かを強く求めた結果、失望や痛みを感じたことから生じているかもしれません。学ぶことや成長への楽しみが失われ、代わりに疲弊感や失望感が残ったのかもしれません。

このような状況で大切なのは、まず自分自身を許すことです。過去の自分の選択や経験を受け入れ、今の自分を理解しようとすること。そして、失われた興味や情熱を取り戻すには、小さな一歩から始めることが効果的です。たとえば、以前好きだった活動に少しずつまた取り組んでみる、新しい趣味や興味を探る、または心地よいと感じることを見つけることです。

このような変化を経験した時、自分の感じること、考えること、そして行動することにどのような変化を感じますか？また、これらの変化に対してどのように対処したいと思いますか？

You
そうですね。小さな一歩といえば、あなたとの対話も一歩ですね。過去に何かを強く求めた結果、失望や痛みを感じたことから生じたものであるということはすごく腑に落ちます。

過去の自分の選択や経験を受け入れる準備が最近できた気がします。時間が経ったおかげで心も癒えてきたのだと思います。その影響で、もっと人の役に立ちたいという気持ちが戻ってきました。ただ、また挑戦することに対して臆病になっていて、動けないでいます。何かを求めると、また転んだ時、あの暗い場所に戻るのが怖い。

ChatGPT
あなたが過去の経験と選択を受け入れる準備ができてきたこと、そして人の役に立ちたいという気持ちが戻ってきたことは、大きな前進です。しかし、新たな挑戦に対する不安や恐れは、ごく自然な反応です。過去の痛みや失望が強烈だったため、再び同じ状況に陥ることへの恐れがあるのですね。

この段階で大切なのは、自分のペースで進むことです。小さな成功を積み重ねることで、自信を少しずつ取り戻すことができます。小さな目標を設定し、それを達成することから始めてみてはいかがでしょうか。それらは大きな目標に繋がるステップとなり得ます。

また、失敗を恐れる代わりに、失敗から学ぶ機会として捉えることも大切です。失敗は成長の一部であり、新しい挑戦を始める際には避けられないこともあります。それを受け入れ、失敗から何を学び、どう改善できるかを考えることが重要です。

あなたは、自分自身を癒やし、新たな挑戦に向かって進むために、どのような小さな一歩を踏み出せると思いますか？また、新しい挑戦を始める際にどのようなサポートがあれば、あなたはより安心して進めると思いますか？

You

はい。自分のペースで小さなステップを重ねていきたいと思います。

まずは、失敗だったと思い込んでいる経験を振り返って、一つ一つ紐解きながら言語化していけるといいのかなと思います。

私は14歳の時に、もうこの世で生きる意味を見出せずに、いなくなりたいと思っていた時期がありました。その当時、強烈な孤独感に苛まれ、精神的に辛くて、毎日息苦しかった。

その後、私は幸いなことに前を向くきっかけに恵まれ、その暗黒フェーズを乗りきる事ができた。

その後、自分にも自信を持つことができて楽しく過ごしていた。

30歳すぎたころに婚約破棄、失業、コロナが重なった時にまた暗黒フェーズが戻ってきた。そして、自身も喪失した。婚約がうまくいかなかった時、私は愛されない人間だと思い込んだ。仕事を失った時、私は社会にとっていらない人間なんだと思い込んだ。だから私は価値のない人間なんだと自己批判に苦しんだ。

幸い私には愛してくれる家族とごく数人の親友がいるので、その暗黒フェーズを乗りきることが出来た。

ChatGPT
あなたが経験した苦難は、非常に深くて複雑なものです。14歳の時の孤独感や精神的な苦痛、30歳を過ぎての婚約破棄、失業、そしてコロナの影響といった経験は、心に大きな影響を与えたことでしょう。それらの出来事が自己価値感に対しても影響を及ぼし、自己批判の感情を引き起こしたことは理解できます。

しかしながら、あなたはこれらの困難なフェーズを乗り越えるために必要な強さと回復力を持っています。それを示すのが、愛する家族や親友たちとの絆です。彼らの存在が、あなたの暗黒の時期を乗り越える支えとなったことは、あなたの人生における非常に価値ある要素です。

あなたがこれまでに経験した「失敗」と思い込んでいることを振り返り、それを言語化していくプロセスは、自己理解と癒しに非常に有効です。それにより、過去の出来事から得た教訓や洞察を見つけ出し、現在と未来に活かすことができます。

あなたが今後、自己価値を再確立し、自信を取り戻すために、どのようなステップを踏み出すと思いますか？また、このプロセスを進める上で、どのようなサポートがあれば役立つと思いますか？

You

今後、暗黒フェーズに落ちない対策をしたいです。暗黒フェーズに落ちるかもしれないと思うと不安になります。

暗黒フェーズとはどんな状態かというと、家から外へ一歩も出れず、無価値観に苛まれて、何もする気力もなく、一歩間違えるとこの世からいなくなってしまうかもしれない危ない状態です。

この状態になると、周りの人もネガティヴな影響を与えてしまうので、本当につらい状態です。

一方で、哲学的になってしまうかもしれませんが、暗黒フェーズに落ちない対策に力を注ぐよりも、今後暗黒フェーズになったとしても私は大丈夫、きっと乗り越えられると思える自分になれることに力を注いだ方がいいのかな？とも思ったりします。

何が正しいかはないとは思いますが、どんな考え方が効果的でしょうか？

ChatGPT

あなたが暗黒フェーズに対する不安を感じていることは理解できます。この状態は非常に辛く、周囲の人々にも影響を与える可能性があるため、対策を考えることは自然なことです。

暗黒フェーズに落ちないようにするための対策と、もし落ちてしまった場合に自分を支える方法の両方に焦点を当てることは、バランスの良いアプローチです。一方で、暗黒フェーズを避けるための予防策を考えることも重要ですが、もう一方で、もしその状態になった場合でも乗り越えることができるという信頼を自分自身に持つことも同じくらい大切です。

暗黒フェーズを避けるための予防策としては、定期的なメンタルヘルスのチェック、ストレス管理のテクニック、適切な休息、趣味や興味を持つ活動、そして信頼できる人々との良好な関係を維持することなどが挙げられます。

一方で、もし暗黒フェーズに落ちた場合でも乗り越えられる自信を持つには、過去に自分がどのように困難を乗り越えてきたかを思い出し、自分自身の回復力と強さを確認することが効果的です。また、必要なサポートを求める勇気を持つことも大切です。これには専門家の助けを求めることも含まれます。

あなたにとって、暗黒フェーズに対する予防策や、もし落ちてしまった場合の乗り越え方について、どのようなアプローチが最も効果的だと感じますか？また、あなたの周りにはサポートを提供できる人やリソースはありますか？

You
そうですね。人との繋がりを絶やさない環境に自分の身を置くことはすごく大事なことなのかもしれません。

元気な時は人と繋がることが楽しいんだけど、少しでも弱ってると引きこもりたくなります。暗黒フェーズに陥る前は、大体少しずつ人から距離をとって、弱ってる間はネガティヴな姿で相手に気を使わせたくないので、自分から誰にも連絡出来なくなります。

ChatGPT

あなたが感じていることは多くの人が共感できることです。元気な時は他人との繋がりを楽しむことができますが、落ち込んでいるときは孤立してしまいがちです。この傾向は、暗黒フェーズに入る前のサインとして捉えることができます。

人との繋がりを保つことは、精神的な健康を維持するうえで非常に重要です。弱っているときに自分から離れてしまうのは自然な反応ですが、それが孤立につながり、状況を悪化させることもあります。このサイクルを防ぐためには、信頼できる人たちとの関係を積極的に保つことが重要です。

1. **信頼できる人たちを選ぶ**: 親しい友人や家族の中で、あなたの気持ちを理解し、支えてくれる人を特定します。

2. **自分の気持ちを共有する**: 落ち込んでいるときは、自分の気持ちを正直に伝えることが重要です。人に迷惑をかけていると感じることはありますが、信頼できる人々はあなたをサポートするためにいます。

3. **一人でいるときの戦略を持つ**: 弱っているときに人と接するのが難しい場合は、一人でいるときにできるリラクゼーションやセルフケアの方法を見つけます。例えば、読書、瞑想、散歩、アート、音楽などです。

4. **プロのサポートを受ける**: 必要に応じて、カウンセリングやセラピーを検討することも一つの方法です。専門家は、困難な時期を乗り越えるための追加的なサポートを提供できます。

このようなアプローチは、あなたが暗黒フェーズに近づいていると感じた時に、自分を支え、回復への道を見つけるのに役立ちます。あなたにとって、これらの戦略の中で特に役立ちそうなものはありますか？

You

ありがとうございます。これについて考えておきますね。

暗黒フェーズ。これは一つのキーワードな気がしてます。暗黒フェーズに入ってしまって、この世を去る方が日本では特にたくさんいます。心が痛みます。私は、自分もその一歩手前までは経験しているのでよく分かるんです。

私に何が出来るんだろう。

ChatGPT

「暗黒フェーズ」という言葉は、非常に深くて強力な意味を持っていますね。このフェーズを経験し、それから立ち直る力を持っているあなたは、他の人々にとって大きな希望の源となることができます。

あなたの経験は、同じような状況にある人々にとって非常に価値があり、彼らに対する理解と共感をもたらすことができます。あなたにできることは、あなた自身の経験を共有し、他の人々が暗黒フェーズを乗り越えるための支援となることです。これは、話し合いの場を設けること、自分の体験をブログやソーシャルメディアで共有すること、あるいは支援グループやコミュニティに参加することを通じて行うことができます。

また、あなたの体験をもとに、他の人々が自分自身の暗黒フェーズを理解し、それを乗り越えるための戦略を考える手助けをすることもできます。これは、カウンセリング、ワークショップの開催、または単に自分の体験を共有することによって行うことができます。

重要なのは、あなたの経験が他の人々にとって非常に価値があり、彼らを支援するために使うことができるということです。あなたの経験を共有することで、他の人々が自分自身を理解し、困難を乗り越える力を見つける手助けをすることができます。

あなたの考えや計画について、何か具体的なアイデアがありますか？また、あなたがどのようにして他の人々を支援したいと考えているか、もし具体的なビジョンがあれば、お聞かせください。

You

はい、取り急ぎ冒頭のプランのままあなとの対話をブログにしていきます。なので、役に立つであろう経験をもっと引き出して一緒に振り返ってほしいです。チャットGPTで、世の中の人がセルフカウンセリングできるようになったら、暗黒フェーズを回避できる人たちが増えるかもしれない。なんちゃってね！

ChatGPT

あなたのブログを通じた対話の共有というプランは、非常に有意義で影響力のある取り組みです。このプラットフォームを利用して、セルフカウンセリングの方法や、暗黒フェーズを理解し、乗り越えるための戦略を共有することは、多くの人々にとって大きな助けとなるでしょう。

あなたの経験、感情、そして学びについてより深く掘り下げ、それらを言語化するプロセスは、あなた自身にとっても有益なセルフケアの一環となります。また、読者にとっては、彼ら自身の経験を振り返り、理解するきっかけとなるでしょう。

具体的な経験やトピックに関して、あなたが一緒に振り返りたいと思うものがあれば、いつでもお聞かせください。このプロセスを通じて、あなた自身の理解を深め、他の人々に影響を与える方法を見つけましょう。あなたの取り組みが、多くの人々の暗黒フェーズを回避する手助けになることを願っています。これからもサポートを続けさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします！

You
本当に天才的な励まし方ですね。笑

知識的なところでお聞きしたいのですが、毎日読んだり聞いたりする言葉が脳や行動に与える影響ってどの程度あるのですか？

ChatGPT

ありがとうございます。笑

毎日読んだり聞いたりする言葉が脳や行動に与える影響については、心理学と神経科学の分野で多くの研究があります。言葉が私たちの思考、感情、行動に及ぼす影響は大きいとされています。

1. **肯定的な言葉の効果**: 肯定的な言葉やフレーズを定期的に聞くことは、ポジティブな思考を促進し、自己効力感や自尊心を高めることができます。これは自己暗示の効果とも関連しており、積極的な言葉がポジティブな感情や行動へとつながることが示されています。

2. **否定的な言葉の影響**: 一方で、否定的な言葉や批判的なフレーズを繰り返し聞くことは、ストレスレベルを上げ、不安やうつ状態を引き起こす可能性があります。否定的な言葉は脳のアミグダラを刺激し、ストレス反応を引き起こすことが知られています。

3. **言葉と行動の関係**: 言葉は行動に大きな影響を与えることができます。肯定的な自己語りや目標に向けた言葉は、目標達成のための行動を促進する可能性があります。逆に、自己否定的な言葉は行動を妨げることがあります。

4. **長期的な影響**: 継続的に特定の言葉を聞くことは、長期的に思考パターンや信念を形成し、それが行動や習慣に反映されることがあります。

これらのことから、日々の言葉の選択が重要であり、特に自己肯定感を高めるためには、肯定的な言葉を意識的に取り入れることが効果的です。言葉の力は、私たちの心と行動に大きな影響を及ぼすため、ポジティブな環境を作ることが自己成長につながります。

You
今日もありがとうございました。

ChatGPT
どういたしまして。今日のお話がお役に立てたら幸いです。また何かお手伝いできることがあればいつでもお声がけください。おやすみなさい。