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【座談会vol.1】ワクワクを届ける広報チームnote班の想い

みなさま、こんにちは!
シーメイト自主企画第4弾の広報チームです😄

「わたSHE祭(わたシーさい)」開催まで、あと41日、絶賛準備中です。

今回は、自主企画に参加しているメンバーを紹介いたします。
トップバッターは、このnoteを担っている私たち広報チームnote班です!
座談会形式で語り合った様子をお届けします。インタビューアーは、自主企画共同代表らみさんです。

広報チーム note班とは
ミーティングの様子やインタビューなどを企画立案、運営し、「わたSHE祭」が終わる頃には、1冊の本ができあがっているようなワクワクなコンテンツを提供していきます🙌
チームメンバー ※12月3日時点、カッコ内は所属
あずさん(SHElikes/SHEbeauty/SHEmoney)
ばばちゃん(SHEbeauty/SHEmoney)
にゃこさん(SHElikes/SHEmoney)
きしかなさん(SHEbeauty)


自主企画に参加したきっかけ


ー本日はよろしくお願いします!早速ですが、皆さんは、自主企画をどこで知りましたか?「自主企画やりませんか?」と発信した私としては、皆さんがどうして参加してくれたのか気になるので、教えてほしいです!

ばばちゃん:シーメイトとして、昨年末の望年会に参加して自主企画イベントを知りました。参加者側としていろんなスタッフさんを見てきて。スタッフをしていたシーメイトさんたちが、得意なこと、やりたいことを生かして動いているのがすごく楽しそうだなって思ったんです。シーメイトさん達と長い時間関わって1つのものを作り上げていくことを、「私もやってみたいな」と思って参加しました。


にゃこ:自主企画を知ったきっかけは、私も望年会です。その後、何度か自主企画に参加していくうちに、企画側として参加しているシーメイトさんがめっちゃキラキラ輝いて見えて「なんか楽しそうだな、いいな」と影からモジモジ見てました(笑)。今回の自主企画第4弾のnoteを見た時に「今度は一歩勇気を出して参加してみようかな」と思って、背中を押されたような気持ちで参加しました。


あず: 私はTwitterのタイムラインで「し〜めいと縁日(自主企画第3弾)」の告知動画を見たことがきっかけです。企画ミーティングの様子を記録した動画でした。「行きたい!!」と思ったものの、ワクチン接種の翌日で断……(涙)
そして数ヶ月後、自主企画第4弾のnoteを見たら、けちゃさんが「悔しい」と書かれていて……外からは楽しそうに 見えてた縁日も、裏側では色んな人の色んな思いが詰まってたんだと知りました。

私はSHEコミュニティのおかげで、人と比較したり、「私なんて」と悲観的になる回数が激減しました、この自主企画を通して、私もお返しすることができたらいいなと思って、参加させてもらっています。

きしかな:私はTwitterで自主企画第4弾をすることを知って。私がSHElikesを卒業した後に、今のコミュニティ制度ができたので、当時よりももっと自主的にシーメイトさんが盛り上がっていくのを見て羨ましく思っていました。
SHEbeautyへの入会をきっかけに、コミュニティ全体にもっと関わりたいと思ったのと、誰かと一緒に企画することが好きなので、チャレンジしたいなあと思ったのがきっかけです。

ーありがとうございます。皆さんのきっかけを聞けて嬉しい。自主企画を始めた甲斐があります!ところで、自主企画の中でも、なぜnoteに関わることを希望されたのでしょうか?


にゃこ:
私の好きなことができて、力が発揮できそうなチームだなと思ったからです。参加させてもらうからには、貢献したい。私は書くことも、発信することも好きなので、私の力が一番生きるところは、noteに関わることだと思いました。

あず:
総合企画チームが担当している企画コンセプトやスケジュール管理は本業でもやっていて。総合企画チームと広報チームで迷いました。
今回、noteのミッションである自主企画をつくりあげる過程を一冊の本として形にすることに惹かれて、私の文章や表現がそのお役に立てたら、この上なく嬉しいなと思いました。最終的には熱い思いと、せっかくの機会なので新しい挑戦の場としてnoteに関わることを選びました。

ばばちゃん:
副業でライターをやっていて、自主企画の役に立てるのはnoteに関わることだと迷わず決めました。noteなら、企画・執筆・編集といった記事づくりの工程が経験できますよね。また、自主企画で書いたものはポートフォリオに載せてもいいと聞いたので、どんどん記事作りの実績を積みたいと思いました。

きしかな:likesに入っていた時には実はライティングコースは受講してなくて。受けておけば良かったなあと思いつつ、今は別のオンライン講座で学んでいるので、実践する場としてアウトプットできると思ったからです。総合企画とも悩みましたが、せっかくなのでやったことのないことにチャレンジすることにしました。

ーありがとうございます。自主企画で作ったものをポートフォリオにするのは全然OKなので、どんどん実績を積んでほしいなと思います。

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メンバーの言葉に拍手を送りあうあたたかい場......!🥲✨
(写真左上:ばばちゃん/右上:あずさん/右下:にゃこさん/左下:らみさん)

メンバーが語る自主企画への想い


ー今回のテーマである「文化祭」というキーワードが出てきていますが、みなさんはどんな自主企画にしていきたいですか?

あず:今回たぶん1番の特長って、SHElikesとbeautyとmoneyが一緒になって、シーメイトとして繋がれるっていうのがこの自主企画ならではなのかなって思っていて。人の繋がりを感じられるような企画にしていけたら純粋に楽しそうだなというふうに思っています。

さっきもちょっとお話したんですけど、私もSHEのコミュニティに「人と比較しなくてもOKだよ」っていうふうに認めてもらえたような気がしていて。
わりと、人と比較することから抜け出せずに、もがいている方がたくさんいらっしゃると思うんですけど、出会いを通じて「私は私でOKを出せる」「みんな違ってOKだよな」っていうふうに思ってもらえるようなきっかけの場になればいいなと思っています。

ばばちゃんシーメイトさんの中には、入ったばっかりでなかなかうまくイベントに参加できないよって人もいると思うので、そういう人の交流のきっかけになれば嬉しいです。
「これは自分が参加すべきかも」と思えるような企画や記事を作っていきたいなという思いがあります。

きしかな:運営メンバーにとっては自分のやりたいことを試したり、練習する場になったら良いですし、参加してくれる方には、サービスをまたいだ新しい仲間との出会いの場になってほしいです。
ぶっちゃけ交流が苦手で耳だけ、という人にも意味のあるコンテンツがあったり、ゆる〜くおしゃべりする場所があったり、誰でも参加できるようなハードルの低い場にしたいですね。

にゃこ:私は、あずさんもおっしゃってたんですけど、likesとbeautyとmoneyの方達が交流する場になってほしいです。
あと、自分がSHEに入会した時間、期間が長くなってきたこともあって、入会歴に関係なく、歴が長い人でも、今日入ったような人でも、いろんな立場の人が楽しめるようなイベントになったらいいなと思います。

SHEライフが楽しくなったきっかけって、シーメイトさんと交流する機会が増えてからだなと私は思うので、それが実感できるような、例えば、最近入ったばかりの方と歴の長い方が関わったりとか、同期のような方が出会う場になって、いい化学反応が起こればいいなと思っています。

ーありがとうございます。そうそう、note班の方、意外と歴長い方が多いですよね?

ばばちゃん
2020年の5月からです(笑)

あず:
私は2021年3月です。

きしかな:
私は2019年の11月からです。一番古い(笑)

ー結構みんな長かった(笑)
けちゃさん(*自主企画共同代表)も言っているように、メンバーみんな、”いろんな人が楽しめるように”っていう気持ちを持っててくれるんだなと思って。すごく嬉しい気持ちでいっぱいです。
ところで、皆さんはイベントが終わる頃に、どんなnoteにしていたいですか?


あず:
私は今回のテーマ「文化祭」と聞いて、学生時代を思い出しました。今を切り取る卒業アルバムのようなイメージ。
「今回はSHElikesとSHEbeautyとSHEmoney 3クラス合同文化祭の1コマ」を残したいです。

にゃこ:
「文化祭」と聞いてまず思い浮かんだのが、準備をしている時のワクワク感でした。文化祭を開催する時のワクワク感も思い浮かんで、noteを書いていくにつれて過程を振り返って、企画する人も参加する人も楽しめるようなnoteを作っていけたらいいなと思っています。

ばばちゃん:
「文化祭」ということで、準備する側も参加する側も、それぞれのワクワク感があると思います。このnoteを読んだ時に、ワクワク感が蘇ってくるような、楽しくて前向きな気持ちになれるnoteができあがっていたらいいなと思っています。

きしかな:皆さんと同じで、ワクワク感が伝わる記事になったらいいなと思ってます。文化祭ってお化け屋敷をやったり、喫茶店をやったり出店をやったり、なんでもありだと思うので、その中でタイトルにあるような私らしさ、自分らしさみたいな各々の個性が出せる場になったらおもしろいと思っています。

自分を試す場として運営側になる

ー自主企画のことについて聞いてきましたが、みなさんが個人的にチャレンジしたいことや、やってみたいことってありますか?

あず:私は今回note班を選んだので、まずはたくさん書いてアウトプットするということをチャレンジしたいと思っています。
具体的には、企画側の方々もそうですけれど、今回みなさんいろんな想いを持って参加されている。その人の想いを一人でも多くの方に届けられるような内容であったり、発信の仕方を勉強したいです。今回の座談会みたいなインタビューもやったことがないのでやってみたいです。

あとは、ライターさんって私の中ではけっこう孤独に文字を打っているようなイメージがあるんですけれど、今回チームなのでみんなでつくるっていう体験をしながら、楽しみながらやりたいです。

にゃこ:私は、座談会のようなインタビュー記事に挑戦したいなと思っています。というのも、私は魅力を伝えるということがすごい好きで、その力をさらにこの自主企画を通して伸ばしていけたらなと思っています。
チームそれぞれにも結構カラーがあるのかなあと思っているので、作る側それぞれの人の魅力が届くようなインタビュー記事を書きたいなと思っています。

あと、書くってけっこう一人でやることが多い印象が私もあって。なので、今回はチームとして、みんなで協力して素敵な記事をたくさん発信していきたいなと思っています。

ばばちゃん
自分が個人的にチャレンジしたいことは、普段執筆を多くやっているので、編集にちょっと挑戦してみたいなと思っていて。編集ってなんていうのかな、ワクワク感とか、準備する側のワクワク感とか、楽しさとか、作る側の人柄とかも編集次第で色々伝えられるかなと思うので、文字起こしされたものを編集することに挑戦していきたいなと思いますね。

きしかな:私もあずさんとにゃこさんと一緒で、書いたことのないインタビュー記事をやってみたいです。誰かの話を聞くのがとても好きなので、書くだけじゃなくて質問力を鍛えたり、うまくできるかわからないけどやってみたいです。

ーありがとうございます。それぞれチャレンジしたいことが聞けて、これからまだまだ自主企画を進めていくと思うけど、色々挑戦してもらえたらいいなと思います。
では、最後になりますが、参加してくれる方に向けて、一言ずつみなさんにもらって、終わりにしようかなと思います!


ばばちゃん
今ほんとに準備している段階で、みんなで意見して、つくって、協力して、ほんとに手作り感がある準備期間を過ごしています。その中で、チームで記事とかバナーとか、あとは告知とかも今後つくって発信していくので、ぜひ当日まで楽しみにしていてほしいなと思います。

にゃこ:そうですね、どんな立場の人も楽しめるように、どのチームも試行錯誤しながら良いものができるように準備しているので、ぜひ楽しみにして待っていていただけたらなと思っています。

あず:
一番は、やっぱり当日楽しんでいただくってことだなと思います。来てよかった、あの時のこの企画があったから、今に繋がっている、そんな未来の点と線が繋がるようなきっかけとか出会いの場になればとっても嬉しいなと思っています。

大人数が苦手とか、そういうシーメイトさんもいらっしゃると思うんですけど、5分でもいいので、耳参加でもいいので、一歩踏みだす、観に来る感覚で来てほしいなと思います。

きしかな:ひとりでも多くの人に参加しやすい場づくりをしたいと思って運営みんなで手作り、手探りで進めています。私たちも初めまして同士で作りあげる過程を楽しんでいるので、交流とかが初めてという方も、ぜひあまり構えずに参加して欲しいなと思います。

ーありがとうございます。それぞれみなさんの自主企画に対するいろんな気持ちが聞けて良かったです!

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みんな終始笑顔で座談会は終了しました。
今後とも広報チームnote班をどうぞよろしくお願いします😊


以上、広報チームnote班の座談会でした!

運営側の今の想いが伝わったでしょうか?

今後、クリエイティブチームや総合企画チームなどそれぞれのチームでの座談会の様子もお届けしますのでお楽しみに💫