斎藤元彦は現在、
自民党の裏金をあぶり出した上脇教授から
訴えられているみたいですね。↓
その判決が出る前に、
出直しの県知事選挙が行われるということで、
有権者は、人間性で見て決めるしか無いという状況なんですね。
ですから、法的にはセーフだとかいう言い逃れは
この選挙においては通用しないということです。
与党系の候補者として
中村稔という官僚の名前が上がってるみたいなんですが、↓
パソナの顧問をしていた人であるということで、
噛ませ犬というか、もし当選したとしても
あんまり変わらないような感じがする人なんですね。
※同姓同名の官僚で、森友学園の時に登場した人がいるんですが、
経歴をみると、この人は財務省の人で、別人みたいですね。
それはさておいて、パソナについては
こちらでまとめています。↓
パソナは、
国からのUターン補助金を社員らが受けるなどして、
淡路島に本社を移転したんですが、
そこで「淡路マンガ・アニメアイランド事業」
というのをやってるんですね。↓
このあたりのことも、この記事の中で書いてあります。
斎藤元彦も、パソナと関係していて、
それについては、県庁舎の建て替えの記事で書いてあります。↓
麻生さんが 新執行部の記念撮影に加わらなかったみたいなんですが、↓
吉田茂の自由党系というよりは、
小沢一郎の新進党系というか、
創価学会系ということがあるのかも知れないんですね。
森山幹事長は、田中系なんですが、
二階堂進の下についてた人なんですね。↓
ハマコーの愛称で知られる浜田幸一が
著書に書いていたところによると、
この二階堂進という人は、
金丸・小沢以前の創価とのパイプ役で、↓
中曽根康弘との義理もあったのかして、
田中角栄から 総裁にしてもらえなかった人なんですね。↓
公明党というのは、
池田大作が謗法(学会への攻撃)に対処するために
作った党であるというのは、 本人が著書に書いてることで、
誹謗中傷だとか、ネットいじめ対策に 躍起になっているのが
公明党なんですね。↓
詳しくはこちら。↓
そんな彼らからすると、
改正されて、真実性の要件が緩くなった 公益通報者保護法だとか、
大津イジメ事件のような、 証言だけで勝てる民事訴訟だとかは、
捨て置け無いことだと思うわけなんですね。
あと、野党系?では、稲村和美・前尼崎市長が
出馬を表明しているそうで、
これについては、こちらの記事で触れています。↓
それから、大阪維新の会も候補を立てるみたいですね。↓
兵庫県ではいつも出ている人なんですが、
藤井さんが強いんで、いつも負けてますね。
テレビ朝日の人みたいですね。
2024年10月2日追記
自民党は、独自候補を立てないみたいですね。↓
自民党の支持者は、
野党には投票しないでしょうから、
斎藤元彦にとっては
有利な展開になるでしょうね。
ここでもやはり、
菅義偉の影が見え隠れ
というわけなんですね。
2024年10月4日追記
だいぶもめていたみたいなんですが、
候補者を探していくことにしたみたいですね。↓
2024年10月9日追記
2024年10月29日追記
その一方で、出馬する人が新たに登場。↓
このNPOの発起人みたいですね。↓