独立後の悔しさ　信じてもらえない。

プロコーチになってから
約半年。

コーチという情熱を注げる仕事を始めてから、
自分の人生を全力で動かせている充実感や
「これでいいんだ。」
という納得感に溢れて生活している。

しかしそれと同時に
同じくらい大きい気持ちとして
膨れ上がっている感情がいるようです。

悔しい、、、、っ！！！

くそお、、、と拳を握りしめる事が多くなりました。

本当になりたい自分や、
やりたいことを見つけても

理想には程遠い。

やっていることは間違っていないはず。

自己表現を続けて
コーチングスキルを磨いて
筋トレをしながら心と体を整えて、、、、

それでも時々、

本当に苦しくなる。

信じてもらえない。

宿でたまたま出会った人が悩んでいて
「自分なんか、、、、。」
と自信の事を過小評価していて、
「うわ、、、この人の力になりたい、、、」
って思う事があるんです。

私にはその人に手を差し伸べられる術がある。
微小ながら実績もある。

でも
手を伸ばしても
握ってもらえない。
信じてもらえない。

クソお、、、、、、、、。
無力、、、、、、。

目の前の人を本気で応援したいと思っても
救いたいと思っても
手からこぼれ落ちていく感覚が
死ぬほどに悔しい。

くそーーーーー！！！！！

まだ理想のコーチには程遠い！
頑張るぞ。

発信の量も継続時間も足りない！

まだまだできることはあるさ！
腐らず続けるぞ。

俺ならできる。