憧れの人と

憧れの人と同じ本に名前が載りました。
ささやかだけど、めっちゃ嬉しい。

って、思わせぶりですが

『冷えとりスタイルブック』エムエムブックス
10/29、本日発売です！

憧れの人っていうのは、吉田羊さんです。
ずっと冷えとりをされていて、今回のインタビューも本当に素敵です。
チラ見せー。

そこにわたしの体験談も載せてもらってます。
はぁ、とっても嬉しいです！！

で、お仕事の欄にね、今回ライターと書かせてもらいました。
うーん、収入の中心になっている訳ではないし、どうかなーと思ったんですけども。
本当は、「文章を書く人」というのが自分に一番しっくりしているんだけど、それをわざわざも違うな、じゃあ「主婦？」違うな、「無職？」ってのもなんか違うな、うーーーーん。
という紆余曲折がありまして、こうなりました。

ちょうどこの体験談を送った頃に、いのうえつちかちゃんと個展をやっていたんですけど、その時、彼女の自己紹介がとっても素晴らしくて。
「絵描き」にこだわっていたけど、もうこだわらない。肩書きなんてなくても、わたしはわたし。と言うような感じでした（本当は全文載せたい）。
でも、わたしもそんな感じなんです。
職業、生業ってなんだろうって。
わたし、でいさえすればいいんじゃないかしら？って。
でも、今って何をしていても職業を書かされるでしょ。今回もそこだけはちょっと「う、う、うん」ってなりました。
でも、本来はエムエムブックスさんは、年齢や職業にこだわらない感覚の会社さんだけど、一般に流通させる本としてはまだ「職業」「年齢」が必要なんだなと思いました。
よくワイドショーとかで、なんとかさん（◯◯才）って出る感じ。
ってウダウダと書きましたけど、実はあんまり気にしてないですw
なんでもいいでーすw

さて、そんなわたしの体験談もこっそり載っている『冷えとりスタイルブック』ですが、SNSのDMからもご注文お待ちしております。
11/24（日）のみなまき一箱古本市にも、もちろんお持ちします。

よろしくお願いしまーす！

最後まで読んでくれて、ありがとう！
では、また！