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お気に入りの文房具【きっかけの一本編】

皆さん、お気に入りの文房具はありますか?
僕、まいたけが文房具にハマったきっかけとなった
一本のシャーペンを紹介します!


きっかけの一本、それは…!

STAEDTLERステッドラー 925-35-07

この型番だけでどのシャーペンか分かってしまった。
そんな方はたくさんいるでしょう。
いったいどんな見た目なのかはこの記事の最後にお見せします。

最大の特徴

このシャープペンシルの特徴は独特なローレット加工

やすりのようで痛い、、、などという人もいますが、
手から絶対に滑り落ちないだろうと考えています!
滑り落ちない、受験にも最適かもしれません!
入試によっては鉛筆しか使えませんが、、、

型番解説

型番の仕組みである下二桁、下二桁は芯径を表しています
03なら0.3ミリ、05なら0.5ミリ、07なら0.7ミリを表しています!
2.0ミリの場合は、20とあらわされています。
925は製図系シャープペンシルを表しています

そして、35の部分、、、
これはとてもややこしくて、
25と35の2パターンが販売されていて基本的には色の違いだけです。
25はシルバー35はブルーです

しかし!!

限定カラーの場合はなぜだか925-35と表記されることが多いです。なぜ25とあらわされないのか、、、
もし知ってる方がいたら教えてください!

唯一の欠点

ここまで素晴らしいシャープペンシルである
925-35・25シリーズですが、一つだけ欠点があります、、、

それは、製図系シャープペンシルの宿敵・落下です!

落下の衝撃でガイドパイプが曲がってしまう、、、
そのような事故はよく目にします。
自分自身も何度かやってしまったことがあります

商品によっては自重が軽いので
少しの衝撃では曲がってしまいませんが、
この商品は、17gあります。
特別重いわけでもありませんが、
これくらいの重さになると落下の衝撃で
曲がってしまうことが増えてくるので、
本当に落とさないように気を付けましょう!


今回の記事では僕がシャープペンシルに はまったきっかけの
STAEDTLER 925-35-07の紹介でした!
このシャーペン控えめに言って最高です!
唯一の欠点も本人が落とさなければいいだけの話!
大切に長く使っていきたい一本です。
今回はこれくらいで、、、
最後に購入リンクと写真だけ置いておきます

Amazon

それでは、またいつの日か文房具を語りましょう!


まいたけ


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