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2年間で2500時間、じぶん時間を作る生活

この記事は、オンラインキャリアスクール”SHElikes”での公式イベント
【仕事もプライベートも勉強も!両立させたい人のための朝活法】の振り返り記事です。

昨年の10月から朝活にハマったわたし。
このイベントは ずーっと気になっていたので、お仕事終わりに早速アーカイブ視聴🌞
記録用にnoteを更新します。


月100時間作れたらなにをする?

今回のイベントは タイトルの通り、朝活を通して2年間で2500時間のじぶん時間をつくる というもの。

1ヶ月に換算すると100時間。
みなさんなら何をするでしょうか?

・スクールの勉強
・転職活動
・イベントのアーカイブ
・読書

などなど、わたしはやりたい事が多すぎて
「1日が24時間なんて少なすぎる~!」
これが最近の口ぐせです(笑)

月100時間も確保するにはどうするの?

100時間…?と自分で考えてみたけど
なかなか計算できず(笑)
結局お答えをすぐ参考にしたのがこちら。

◎平日3時間
朝2時間+夜1時間

◎土日5時間
朝2時間+夜1時間
昼2時間

「あれ?思ったより大変でもないかも?」
「むしろ夜1時間だけって、気が楽だ!」

直感的にそう思っちゃうほど、時間を上手に分けると1回の時間を長々と取らなくていいことに気づきました💡

※夜に寝るの遅くなってでも頑張らなきゃ!と思ってたことに気づけたのも1つの収穫🌱


挫折をしないための方法

これは1番気になるところですよね。

①2年と割り切る
永遠では果てしなくて、いつか途絶えてしまうかも。
期間を決めて、土台を作る2年間として生活をする。

②仲間と乗り切る
じぶん1人だけでは絶対に挫折(少なくともわたしは100%そう!)
朝活コミュニティor自習室を活用して、シーメイトさんと乗り切る。

③振り返る週間
予定を先にブロックして、振り返りタイムを設ける。

わたしの場合は、Notionの1週間Todoリストと手帳(振り返りページ)を活用して振り返る。

シーメイトさんの場合は、毎月のコーチングで振り返るのも最適なタイミング✨


外せない夜の予定の調整方法

そんな言っても飲み会とかあるし…
毎回断ったら疎遠になっちゃう…

予定が入ったときのルールで「コレだ!」と
自分の中でピンときたのが…

👗シンデレラルール👗
 →就寝時間を2時間ずらすまでOK!なルール
周囲の人に早寝早起きの人と定着させるのが有効)

わたしであれば、
22時就寝目標→24時までに就寝できればOK!

元々周りより 寝るのが早いわたしは、昔から日をまたぐまでに必ず家に帰っていたので、「シンデレラか!」とよく言われていました(笑)

学生時代からそんなイメージが定着。

「寝るの早い人」のイメージ付けはかなり重要
これは心から大きく頷いて聞き込みました。

今の職場は頻繁に飲み会があるのですが、途中で「眠くない?そろそろ帰る?」と仲良い知人が声をかけてくれたりしてくれます。

「まだいいじゃん!」と誰かが言っても、また違う誰かが「この子寝るの早いからね~!」と帰してくれるんです。この環境には 本当に感謝。

お陰で「早く帰る人」だけど、誰とも疎遠にならずに ずっとお誘い頂ける関係性を崩さない社会人生活を送ってます。

「寝るの早い人」のイメージ付けからやってほしい!と思ったほど、ポイントだなと感じる部分でした😴


まとめ

最近の自分といえば…

朝活コミュニティのサポ隊になったはいいものの、2月から仕事復帰+転職活動がスタート。気力、体力、余裕のない負のスパイラルに陥り、朝活もたまにしかできていませんでした。

そんな中でこのイベントのアーカイブを視聴して
朝活への思いが再燃🔥

もちろん体調を第一に
また朝活中心の生活に戻していこうと思えました。

こちらのイベントアーカイブは
3月27日(月)まで公開中!
シーメイトさんは是非🌞


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