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「得意なこと」を考えたら【書く習慣Day12】

こんばんは。Tomoです。

お盆もあっという間に終わってしまいましたね。今年は姉家族と兄家族が実家に帰省して、毎日わちゃわちゃとにぎやかに過ごしました。次に会えるのは1年後でしょうか。寂しいですが、来年また会えるのが楽しみです。姪っ子甥っ子たちはさらに大きくなってるんだろうなぁ…。

イベント事が一区切りついたので、今日からまたお題をこなしていきます!それでは、本日のテーマを見ていきたいと思います。

【今日のテーマ】自分の得意なこと

■タッチタイピング
文章を書く仕事をしていたこともあり、タッチタイピングはそこそこ得意です。文字をただ打ち込むだけなら、10分で800~900文字くらい。ものすご~く調子が良かった時は10分で1000文字打てた時もありました。あの時は、自分に何かが憑依したんじゃないかってくらいすごかった。。。

■好きなことの深掘り
知識は浅く広くが基本姿勢ですが、好きなこと(好きになったこと)は別。ガンガン深掘りします。歴史の登場人物だったらその人の生まれから最期までの一生を深掘り。小説なら「なぜこの人物はこういう考えに至ったのか?」「この言動の真意は?」と考察して深掘り。対象が限定的になりますが、深くふか~く思考することは得意なほう。


今思い浮かんだのはこの2つ。得意なことや好きなことって、自己紹介のときなんか鉄板ネタだと思うのですが、昔とずいぶん変わったなぁと思います。子供のときは「習字が得意」とか「歴史が得意」とか学校の科目関連が多かった気がします。あと”なんかこれって好きかも”レベルのことも得意のうちにいれてたので、だいぶ「得意」のハードルが低かったような気が。

小学生の姪っ子も「得意」や「好き」を嬉しそうにたくさん言ってて、なんだか眩しく感じたなぁ。


【結論】もっとハードルを下げて気軽に『◎◎が得意です!』って言えるようになりたい


今回のお題はここまで。最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

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