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EEA 八獄E

はじまして、E3です。今回は八獄Eについての解説になります。実績は「最後に」をご覧ください。

注意点:あくまで参考としてご活用ください。所々カード名の省略、誤字脱字が発生する可能性があります。

マリガン

共通単キープ

アクアフェアリー、未来への導き、アズヴォルト、フレイヤ、腐食の絶命(盤面デッキのみ)

後攻単キープ

反転する翼、円環の看守

デッキ相性

守護の多いデッキ:不利、守護の少ないデッキ:有利

基本的に守護が多いかどうかで有利不利が分かれます。そのため、財宝Rには有利をつけているので、環境での役割はその程度でしょう。

対財宝R

負け筋は序盤がさばけない事とこちらの欠損の為、腐食の絶命で盤面をいなしつつ、看守のコストを下げ、6.7tでの勝利を目指しましょう

基本的なゲームプラン

序盤(4tまで)

3tに4プレイするかがこのデッキ最大のポイント。目安としては看守がハンドにあるor葉脈等で今後のドローが見込める場合は3t4プレイすると覚えておけばよいでしょう。

中盤(5.6t)

基本的にレーネでターンを過ごします。若芽はマガチヨと看守が見えているなら温存も手ですが手札で20点見えていない時は結構積極的に使っていいです。

終盤(7.8t)

守護の突破がポイント。反転する翼で一面は処理できるので、複数面の守護をどう突破するかが難しいです。多面守護が並ぶ対面は若芽を温存するなど工夫しましょう。

採用カード

確定枠

フレイヤを採用しない場合、豪風の襲来型になるのですが、手札があふれやすく若芽を温存しなければいけな場面も増えるのであまりお勧めはしません。看守が後引きでも下がりやすい事は襲来型のメリットです。

選択枠

・豪風の襲来
このカードを入れる際はフレイヤ等を抜き一コスを増やす。看守が下がりやすく、フェアリーに役割が生まれるのが利点。
・1コスフォロワー組
襲来型にする際は多投しましょう。
・アズヴォルト
複数枚プレイする余裕はないので、入れても1枚までにしましょう。

最後に

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今回の投稿者:E3(ランク2)
※ランクについてはTwitterアカウント(@shadowdeck)の固定ツイートを参照。また、今回の記事は一部シャドログ運営が代行しています。

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