引っ越し!幼稚園入園!手術!

が、決まりました〜!

三鷹に引っ越すよ〜!1年間で引越しすぎ!
3回目ワラ
引越貧乏やんワラ

まあ全然笑えないですけど、まあ三鷹には骨を埋めるつもりでね!
夫婦ともども三鷹は地元で、私なんか三鷹めちゃくちゃ大好きなので嬉しい!!
てか8割私のために夫が決めてくれた引っ越し🤢
どこまで私に優しいのかしら🤢

三鷹好きな人ってヤンキーなイメージあるよね。
鷹1卍 14の代卍
みたいなねうふふ。(はぁ?)

なんとね引っ越し先、130平米なんだよね。
どんだけでかいねん!!!!!!!
6dkで草
みんな遊びきてね!!!!!!

次手術…

息子には心室中隔欠損という先天性の心疾患がありまして。
とは言っても心室中隔欠損は心疾患の中でかなりメジャーなようで、それに気が付かず寿命を迎える方もいるそうで。
これにより何ができないだと、何か悪いことがある、とかは特になく。
たまたま乳児期に発見していただけただけで、
尚且つ程度が軽度だったので特に手術も要らない、とのことで
生まれてから今までは3ヶ月に1度、大学病院で定期検診をしていたのだけど。

前回の定期検診で担当医の方に、

「軽度にしては心臓への負荷が大きいように思える。」

と言われてしまい、

心室中隔欠損の手術はおいらたちに任せときぃ!

な病院に紹介状書いていただき、セカンドオピニオンをしたら、

「今も健康で何も問題ないからもちろんしなくても良いのだけど、した方がこの子が楽になるから勧める。」

と言われ…
夫婦で悩んだ結果、することにしました。
2泊3日の検査入院からの手術日を決め手術。
その後2週間入院。
最後に1ヶ月安静ですと。

1日中喋り倒してる2歳児は2週間入院いけそ??
1ヶ月安静?2歳児が?動かない??無理じゃん??

そして私は付き添い入院をします。
息子生まれた後の5日間の入院でさえ、大好きな家族に会えずメンタル終わってたのに14日間☺️👋

私と息子2人への前途多難な壁の出現を把握いたしましたこと、ご報告します👌✨

息子はよく食べる割に本当に体重が増えなくて小柄なんですね。これも心室中隔欠損のせいのようでね。

手術して穴が塞がったらいよいよ子豚ちゃんになるかも🥰💝あはは😃💝

なんで明るく夫と話すけど、やっぱり心配です。
リスクとメリットを天秤にかけたら、リスクがかなり低い手術かつメリットが大きい案件なので手術するわけだけど。
今別に何か支障があるわけじゃないから。。
余計ね………………
でも体が大きくなれることは今後大切だと思うし、体力もあった方がいいのでね。
息子は子豚ちゃんを目指します❣️

そして最後に幼稚園!
ここの幼稚園に入れたくて三鷹戻るみたいなところあるけれどもね。
満3歳児クラスがあって4月から入園できるんです!
なんとね、あの、息子が社会性を手に入れる時期に突入したようでね。
現在は公園で同期に砂場などで絡まれても
「嫌だ!」
だとか
滑り台で後ろにいられるのが不快で
「どいてぇ!」
とか言っちゃってて母は若干の気まずさを感じていましたよ😌

ただ息子は手術があるから6月以降の入園になりそう。なきなき

そして!なんと!この幼稚園に、三鷹にいた時代に仲良くしてくださっていたママさんのお子様も満3歳児クラスで入園されるようで!

はっぴはっぴはっぴぃ〜♩
はぴはぴはぴはっぴぃ〜♩

あまりの嬉しさに猫ミーム流れてきちゃいました👋


ということで、まず引っ越さないと手術に移れず、手術が終わらないと幼稚園に入園できないので
3-5月は田中家多忙の予感🏠
皆様とはお会いできないかもしれません。
でも心配しないで!
6月以降にわたしたちのお出迎えの準備、よろしくお願いしますね👌😌🩵(はぁ?)

関係ないけどお金って貯めるの大変なのに一瞬で消え去るよね!4月から夫のお給料が大幅に、かなり大幅に!あがってテンアゲ〜!!!!!!!
はっぴはっぴはっぴぃ〜♩
な猫ミーム状態だったけど、引越し、付き添い入院、入園費、とめちゃくちゃお金出て行くやん!!!!!!!!!!!!!
まあこんな時のためのお貯金ですわよ!!!!!ついこの間、貯金使わなすぎて夫に
何のための貯金なん?
と言われ、
うーん確かに何のための貯金なん?と反芻していたところでしたが、
こんな時のためのお貯金でしたわ。

なんかマジで私、倹約家で。倹約ラブで。
普段すごい質素な生活しているし、夫のお金なのに何を買うにも私の許可がいる生活なのに
夫はそんな私の節約意識を、
プロの主婦だと褒めてくれるんですね。

仏かよあんたのお金やで。

と一瞬思ったけど気を抜くと夫はマジで要らないものを死ぬほど買ってきては、
やっぱ要らねーな
と2日後にはゴミにする衝動性がエグいADHDなのでこれからも財布の紐は厳しめに締めておきます。

ありのままをありのままに、生きていきます!

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