子供の夏休みの宿題のお話
本日は時間もないのでさらさらと・・・。
思いついた順でお話いたします。
今、子供の夏休みの宿題が佳境(クライマックス)に差し掛かっておりまして、慌ててるんですが、子供当人はあまり危機意識がないようなんですよね。
お前のことだよ、って言っているんですけど、暖簾に腕押し、どこ吹く風で、全く当事者意識がないのです。
で、日中僕は仕事があるので宿題には構ってられない訳ですが、主婦である奥さんはそうはいかないのです。
朝から晩まで子供に付きっ切りで、やれ絵日記やら、明るい選挙の標語やら、読書感想文に追われているんです。
で、絵やら読書感想文が完成しつつあるわけですが、これが客観的に見て、どう考えても親の手が入っているんですね。
おそらくこのまま学校に提出し、そこそこの評価を受けると思うんですが、それって子供の実力を反映してないように思うんですよね。
まあ、それを奥さんに言ってもブチ切れるだけなんで、心の奥底にしまっておくのですけれども、どうしてもその気持ちをぶちまけたくて、ここで発表させていただきました。
ご清聴ありがとうございました!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?