書きたいことは溢れているけど、時間がないんじゃあ～

本日は心の声を書き綴ります。

本日で179日連続投稿、合計199本の記事(一部つぶやき）を投稿してきました。一本の記事の平均文字数は2850字。ほぼワンテーマで書き殴っています。

我ながらよく頑張ってます。（別に誰に頼まれたわけではないですが）

書きたいネタは、書くほどに浮かんできて、いま構想しているもので２０本くらいあります。

何度か書いていますが、個別の作品記事も大事にしつつ、これが一定程度のヴォリューム数になったときに、記事全体の価値が高まるものと期待しています。

なので、どんどん書きていきたいし、意欲もあるし、ネタもあるんですが、一個、肝心なものがないんですよね。

それが「時間」です。

記事のレベルは落としたくないし、毎日更新も途絶えたくありません。良い記事が出来上がったらアップする、と不定期更新にしてしまうと、きっとその日以降書かなくなってしまう気がします。

他のnoteの方々の記事をこの半年間、数多く読んできていますが、日々の更新を止めた方は、十中八九そのままフェードアウトしています。何かがキレるんでしょうね。

僕もおそらく、毎日更新を止めると宣言したら、そこで終わるなと感じています。

ということで、「時間」の確保が目下の最大の課題となっています。

時間がない、けど書きたい、毎日更新したい。それらの困難な方程式を解決するために、以下の対応策で行きたいと考えています。

・作品コンテンツ記事の内容１日分を、２日に分けてアップする。
・ライトな記事（本稿のような）を今より増やす。
・記事の内容も要点をまとめてスリム化させる。

この辺りでしょうかね？　まあ、でも体が資本なので、無理するようだったら、執筆ペースを緩めるしかないかなとも思ってます。戻ってこれるかは自信ありませんが・・・。

思えば藤子F先生も常に締め切りに追われながら、傑作を生み続けてきました。単行本になるかも分からないまま、色々な掲載誌に連載していました。

忙しくても何とか生み出していく。せっかく始めたＦ-NOTEなので、継続優先で、もう少し頑張ってみたいと思います。