同居ムリそうな2人 C3
住んでるんですよ。
ひとつの島に2人のアカウントで。
あ、どうぶつの森の話ですけどね。
ウチのSwitchでは、妻氏のアカウントと息子氏のアカウントの2つがあって(正確には、最初は1つのアカウントを2人でやっていたけど、途中で息子氏が新しいアカウントを作ってそちらを自分専用にした)、2人で島をあれこれ自由にしてるんですが。
ついにそれが原因で、マジの親子ケンカしてるんですよ。あそこに置いたアレはどうしたとか、何でこのアイテムを大量に作って並べてるんだとか。
初めて思いましたよ。
本気でどうでもいいと(笑)
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さて、引き続きこのお話を。
裁判員への選任が決まり、その人たちだけ別室に通され。裁判長さんと裁判官さんの自己紹介をして。
『では、この件について裁判を行います』
と、渡されるのは本当に概要も概要だけの資料。人の名前くらいじゃないですかね、明示されているのは。
『これだけ?』
と、誰しもが思う内容しか書かれてはおらず、つい深掘りしようとすると。
『それについては、これから法廷での検察官と弁護人のやり取りで明らかになります。』
と、いうことで事前に入る情報は本当に必要最低限で、その後数日に渡って繰り返される「検察-被告人」「弁護人-被告人」のやり取りを重ねる中で、こちらにも様々な背景や事情が聞かされるということになります。
初めて法廷の裁判員席に着いた感想は
近いマジで近い
確実に顔を記憶できる近さ。
向こうも、コチラも。
地裁ですので、法廷もそれほどのキャパではないのですが、そこはそれでも法廷。緊張感はありました。なのに、そこにどんな私服でもいいということ。なんならサンダルでもいいし、タンクトップでもいいという。
その時に個人的には
『色のある服は着たくない。できる限り黒系の服で来よう』
と思った瞬間でした。
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